V6 井ノ原快彦、同級生とともに小中学生時代を振り返る 「バレンタインが段ボール3箱くらい」
また違う同級生は、井ノ原がジャニーズJr.になった当時、驚いたことがあると言い、「バレンタインが段ボール3箱くらい来てましたね」というエピソードを披露。だが、井ノ原が女子から黄色い声援を浴びていたかという質問には、「それはないですね。元々のイノは変わらないんで」と笑う。「ジャニーズ入っても、態度も全然変わらないし、本当このまま」と明かし、「それがイノのスゴいところだなって」と声を弾ませた。
同級生の友達からのメッセージを受けて、井ノ原は「嬉しいね。いいこと言われちゃいましたね」と目を潤ませる。そして「最高でしたね」と言い、「八潮に住んで本当によかったと思いますよ」としみじみ口にした。
(文=向原康太)