「Billboard cafe & dining」東京ミッドタウン日比谷にオープン 画期的なミュージックカフェに?

「Billboard cafe & dining」東京ミッドタウン日比谷にオープン 画期的なミュージックカフェに?

 “THE PREMIUM TIME,HIBIYA”をコンセプトにした東京ミッドタウン日比谷が、3月29日にグランドオープンする。

 東京ミッドタウン日比谷には、“贅沢な時間と空間の中で特別な体験を”という思いのもと集められた、個性あふれる全60店舗が立ち並ぶ。日比谷公園のパークビューを楽しめるレストランやカフェ、著名なクリエイターによる監修や企業間のコラボレーションにより誕生したショップ、そしてシネマコンプレックスも。どれも従来の店舗にはない“新しさ”があり、歩いているだけで感性が刺激されるようなものばかり。まさに、新たな体験や価値に出会える商業施設である。

 先日、そんな東京ミッドタウン日比谷を一足先に堪能してきた。館内に一歩足を踏み入れただけで、そのゴージャスさにワクワクとドキドキが止まらない。幼少期に帰ったように目を輝かせながら歩いていると、気になるカフェがあった。「Billboard cafe & dining」というミュージックカフェ&ダイニングだ。外観からすでに世界観が完成されているので、ひと際目立つ。

 吸い寄せられるように店内に入ってみると、まず驚いたのはエントランス。約200枚のレコードが、壁一面にディスプレイされている。マイケル・ジャクソン、レディー・ガガ、マイルス・デイヴィス、エール(AIR/フランス)、サニーデイ・サービス、空気公団……などといった国、年代、ジャンルを問わない、実に豊富なラインナップ。カラフルなレコードたちのお出迎えに、思わず頬が緩む。だが、それらは決してただの飾りではない。店内に4つある完全個室のひとつBOX2“Technics”(別途利用料あり)とDJブースのあるフロアで、実際に聴くことができるのだ。“Technics”でのコンセプトは、アナログレコード再生の愉しみをすべての音楽ファンへ届けたい。そのため、プレミアム・コンパクトステレオシステムcs-70が設置されている。

 また“Technics”も含め、この4つの完全個室それぞれに、参画音響メーカーのハイエンドオーディオシステムが設けられているのだから、すべての個室で聴き比べてみたいと思わざるを得ない。専用のタブレット端末で、店舗BGMアプリ『OTORAKU』を使って、Billboard Café&Diningがキュレーションした自分好みのプレイリストを選択し、聴くことができる。なんというオシャレ空間。まさに“私だけの個室”だ。ここが私の部屋だったら……とついつい妄想してしまう。随所に遊び心が散りばめられた画期的なミュージックカフェに心が踊り、より一層興味が湧いてくる。

Arrow
Arrow
ArrowArrow
Slider

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「アーティスト情報」の最新記事

もっとみる