2018.03.03 11:40 大杉漣、『アナザースカイ』で高田渡「生活の柄」を歌唱 自身の死生観についても語る シンガー俳優大杉漣アナザースカイ Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る バンドでのライブも行っていた大杉は、スタジオでアコースティックギターとブルースハープを持ち、「(1月)21日にバンドでライブがありまして……何の練習もできないんですよ」とぼやき始めた。番組のラストは、大杉が30年前に舞台公演を行った釜山の劇場で、高田渡の「生活の柄」を弾き語りで披露。ホールには、大杉の力強い歌声が響き渡った。 (文=向原康太) 前ページ12(current) ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 菅田将暉の歌にある新しい可能性ーー『関ジャム』いしわたり淳治の発言から考える中村雅俊が1500回のコンサートを続けられる理由とは? The Beatlesからの影響も語るEXILE AKIRAが振り返る、10年間の歩みと躍進の理由「迷いのない自信は最強のエナジー」菅田将暉、音楽活動と向き合う“本気度”の正体 『NEWS ZERO』密着映像を観て