山下智久、二宮和也にベッド上で裏切られた過去を告白? 「すごいいい匂いがしました」

 『VS嵐夏の2時間スペシャル』(フジテレビ系)が7月13日に放送され、ゲストに『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)チームとして、山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、椎名桔平が出演。山下が嵐とのエピソードを明かした。

 番組の序盤、山下智久が嵐の二宮和也に裏切られた過去を告白。中学2年生の頃、地方ツアーの際に起こった出来事だと山下は説明し、「二宮君が柔らかいキャンディーを噛んでたんですけど、『山Pちょっとベットに寝てごらん』って言われて、四つん這いに乗っかられて『これ絶対落とさないから安心して』」と、顔面の上で口に含んだキャンディーを出し入れされたことを明かす。続けて「それを3回目くらいでここ(ほっぺ)にポトって」と、二宮がキャンディーを、山下の顔の上に落下させたことを語った。それを聞いた山崎弘也(アンタッチャブル)は「ずいぶんな扱いを受けてるんだね、山Pも」と感想を述べると、山下は「でもすごいいい匂いがしました」と、まんざらでもない様子を見せた。

 また、山下、相葉雅紀、二宮は、総武線組で帰りが一緒だったという。山下と家が近かったという相葉は「駅でさ、俺がたまたま携帯持ってたから、山Pのお母さんに俺が電話して、『もうそろそろ最寄りの駅につきますんで』って言って、お母さんに山Pを届けて『じゃあね』って言って帰った」と当時を振り返った。

 さらに松本潤と高校が一緒だったという山下は、松本が学校で「キング」と呼ばれていたことを明かす。学校の朝会は全学年で合同で行っていたと説明した山下は、「僕は一年生だったので先に教室に入っていて、先に入っていると潤くんが歩いてくるのがわかるんですね。僕らは『あっキング来た。キングが来たぞ』って」と高校時代の松本とのエピソードを語った。

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