AKB48 田名部生来、“同期との差”に苦しんだ過去を明かす「私の肩書きは“干されのカリスマ”」
締めの言葉を求められた田名部は、「考えたり悩んだり色々あったんですけど、自分の前に応援してくださるファンの方がいっぱいいて、本当にファンの方を裏切らなくてよかったなって思えたし、後悔なく思いっきりやれたAKB人生だったので」と、晴れ晴れとした気持ちで卒業を迎えることをアピールした。
次回7月11日の放送回では、「メンバー自身が選ぶ神写真対決!」の模様が放送される。
(文=向原康太)
※記事初出時、一部事実関係に誤りがございました。訂正してお詫びいたします。