乃木坂46 秋元真夏は、ウーマン村本と同じタイプ? 「AKB48のバラエティー班の匂いがする」
10月18日に放送された『NOGIBINGO!7』(日本テレビ)では、乃木坂46のメンバーによる「男心キュンキュンメール対決」の模様が放送された。
今回番組には、『AKBINGO!』(日本テレビ系)のレギュラーMCであるウーマンラッシュアワーの村本大輔が登場。村本が「『NOGIBINGO!7』の方がやりたかった。この前北海道行ってきたんだけど、こっちはその時見たラベンダー畑の感じ」と乃木坂46への憧れを「ラベンダー畑」と表現したのを受け、番組の司会者イジリー岡田が「AKB48は?」と尋ねると、村本は「ごぼう畑」とコメント。否定しながらもメンバーには笑いが起きていた。
また、村本は白石麻衣の大ファンであることを公言。映画『闇金ウシジマくん Part3』で白石がキスシーンに挑戦したことに触れ、村本は「僕、ウシジマくんの作者の真鍋先生と仲が良いんですよ。この前、ご飯行ったんですけど、その時に『(白石の)キスの相手代わってくれへんか』って言って」というエピソードを暴露。作者の真鍋氏を酒に酔わせて猛アピールしていたことを明かし、メンバーをドン引きさせた。
「男心キュンキュンメール対決」では、2つのテーマに分けて、メールの返信内容を審査。1回戦では「気になっていた先輩からのメール返信対決」と題して、ボウリングに誘われたメールに対し、最もキュンキュンさせる返信メールを考えたメンバーを一般男性50人が評価するという対決に。第3位に高山一実、第2位に中田花奈、ワースト第3位に衛藤美彩、ワースト第2位に佐々木琴子のメールが発表されるなか、生田絵梨花はワースト第1位について「(秋元)真夏かな。真夏けっこうあざといい文章になっちゃうから、見る人が見れば分かるっていうパターンのメール」と予想。しかし、結果、斎藤ちはるがワースト1位に発表され、何行もの空白を2回使うというのメールテクニックに、メンバーからは悲鳴と笑いが起こり、村本は「これは脅迫文ですよ」とコメントした。