『彼岸島』エンディングテーマ歌うPALU、5人組男女混成ユニットであることが明らかに
現在放送中のTVドラマ『彼岸島Love is over』(TBS系)、10月15日より公開の映画『彼岸島 デラックス』のエンディングテーマ「100年時が過ぎても」を歌うアーティスト・PALUが、プロフィールの全容を発表した。
PALUは、女性ボーカルPALUを中心として、井上薫(Key)、竹之内カズヤ(Gt)、伊吹文裕(Dr)、山本連(Ba)の4名が「ザ・パルタス」として集結し、5人全体で音楽ユニット「PALU」として活動している。
今回の発表にあわせ、10月12日にリリースするシングル『100年時が過ぎても』より、「惑わす子羊」のMVを公開。表題曲のMVでは、『彼岸島』のキャラクター「師匠」に丸太で飛ばされるといったシュールな一面を見せていたPALUだが、「惑わす子羊」MVではメンバーが昔懐かしの学園コントに挑戦している。
また、シングルの「Loppi・HMV 限定セット」として、松本光司監修「彼岸島 師匠のお⾯デラックス」付きスペシャル限定盤も予約受付中だ。
■リリース情報
PALU『100年時が過ぎても』
発売:10月12日(水)
価格:初回仕様限定盤(CD)¥1,000(tax in)
「彼岸島 師匠のワイドキャップステッカー」スペシャル仕様
Loppi・HMV 限定セット(CD+お⾯)¥3,916(tax in)
松本光司監修「彼岸島 師匠のお⾯デラックス」付きスペシャル限定盤
<収録曲>
1.100年時が過ぎても
2.惑わす子羊
3.100年時が過ぎても -instrumental-
4.惑わす子羊 -instrumental-
5.100年時が過ぎても Live at 彼岸島