『音楽作家塾』第四期は編曲家育成へ ヒャダイン「なかなかの冒険だと思う」

 続けて生田が「あるアーティストがカバー曲を歌い、それを僕たちが編曲します」と語ると、教室には楽曲提供アーティストとして、つるの剛士が登場。70年代~80年代の名曲をカバーした作品をリリースしているつるのに対し、新たなカバー曲を編曲して提供する、という第四期の目的が生田から発表された。

 スタジオではこれを受けて、綾小路翔が「面白そうですね。つるのさんのカバーって安定感あるし、どんな曲を歌ってもらうのがいいのか、それを彼らがどう編曲してくるのか」と楽曲提供アーティストのキャスティングを評価した。

 続けてヒャダインは「アレンジは作曲や作詞と違ってテクニックが要るので、キャリアがないと使ってもらえないことが多い。それを任せるっていうのはなかなかの冒険だとは思うんですよね」と、番組の企画が常識的には考えられない大胆なものであると語り、コーナーは終了した。

 編曲家を育成するという、音楽番組の中でも異例の企画が始動した今回の放送。第四期に入ってもマンネリ化することなく、新たな企画や展開を生み出し続ける同コーナーの今後に期待したい。

(文=向原康太)

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