>  >  > レジェンド集結『アニアカ』校歌誕生

アニソン界のレジェンド集結! 『アニアカ』校歌に中川翔子「どのエイプリルフールの嘘より凄い」

関連タグ
中川翔子
ささきいさお
水木一郎
JPOP
アニソン
アニメ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 4月1日、ラジオ番組『アニソンアカデミー』(NHK-FM)が4周年を迎えたことを記念し、渡辺宙明・田中公平・ささきいさお・水木一郎・中川翔子・あべあきらが共作で同番組の校歌を制作。同日の番組放送前に、「アニソンアカデミー校歌」の発表会見が行なわれた。

 『アニソンアカデミー』は、中川翔子とあべあきらがパーソナリティを務め、アニソン歌手・クリエイターや声優、アニソン好きの芸能人など様々なゲストを講師に迎え、アニソンの魅力を伝える番組。会見冒頭、中川は番組が4周年を迎えて校歌が誕生したことについて「4周年を迎え、5年目へと突入する機会にアニソン界の指針全てが集結し、渋谷区から大宇宙に対して戦闘力とオーラと熱気と愛と勇気と希望と全てのパワーが集結した。どんなエイプリルフールの嘘よりもすごい」と感動をあらわに。また番組については「子供の時からアニソンが勇気と希望をくれて、大人になった今も子供の頃からの気持ちを大切に、アニメソングからもらった感動を語り合う場。アニソンをフルサイズで流して、新しいアニソンを発見して、知るたびにその曲を買って、カードの限度額に達するなど、私の人生にとってオアシスでもある」とコメント。あべは「番組開始時に、これだけの面子を集めての校歌は作れない。まさに4年という歴史があって、今回のような曲ができたと思います」と感慨深そうに語った。

 そして、中川はあべと作詞を担当したことを振り返りながら「最初に私とあべし(あべ)で歌詞を書いたのですが、宙明先生から『歌詞はまだですか? 早く書く気満々です!』とグイグイ来てくださったりと、みなさんの若さに感動しています」と、ベテラン陣のポテンシャルの高さに言及。続けて歌詞の内容について「子供達や世界中の人に愛される、アニソンという文化への感謝と、あの頃の思い出が輝いてみえ、聴けば聴くほど発見のある歌詞にしたかった。あとは貪欲という歌詞が好きなので、<土曜は貪欲 ドン!ドン!ドン!>というワードを入れた」と解説、「大王様(ささき)とアニキ(水木)という宇宙最強の二人が叫び倒すというところにも注目してほしい。すべてのみなさんのらしさと人生が乗っています!」と聞きどころを語った。

 また、ささきと水木は二人でのレコーディングは初めてということで、ささきは「『歌い方も声も違うので、合わないかな』と思ったけどバランスが取れていて良かった」と振り返ると、水木は「高校生のときにささきいさおさんに憧れていて、こうして一緒にできて隣に並んでいるのに感動」と素直な感想を伝え、続けて「<アニソン>という言葉もたくさん出てくるし、手拍子もあるとても楽しい校歌になっています。『アニソンアカデミー』は第一回のゲストとして呼ばれて、また5年目に入る時に呼んでもらえて光栄」と番組への感謝を述べた。

 そして、作曲を手がけた渡辺は、「作詞が素晴らしい。校歌でもありアニソンでもあるという曲になっていて、うまく繋がっていて驚きました」と歌詞を絶賛し、田中は「校歌を作ったから、もうしばらくは打ち切りもないでしょう、安心してください!(笑)」とファンに向けて呼びかけた。

 会見の最後、中川は番組の今後について「学園祭もやってみたいです! 運動会は誰もやりたくないだろうから(笑)。あとはすべてのアニソンを流すまで終わりたくない」とコメント。その後に放送された番組では、校歌が初披露され、ハッシュタグ「#aniaca」がTwitterのトレンドに入るという盛り上がりも起こった。

■番組情報
『アニソンアカデミー』(NHK-FM)
毎週土曜午後2時00分~ 午後4時00分放送

「アニソンアカデミー校歌」歌詞はHPに掲載

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版