Shokzが骨伝導とオープンイヤー型の新モデル2機種が同時発売 前モデルからさらに軽量化

 Shokz Japanは、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『OpenFit Air 2』と骨伝導イヤホン『OpenRun Air 2』の2製品を発売した。あわせて、2024年パリオリンピック男子マラソン日本代表の赤﨑暁選手が新たに「Shokzアスリート」に就任したことも発表された。

 『OpenFit Air 2』は、0.75mmのニッケルチタン合金製フレームを採用しながら、片耳わずか7.2gの軽量設計を実現したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。前モデル比で17.2%の軽量化を果たしており、改良されたイヤーフック形状により、圧迫感を抑えた装着感を長時間維持できる。


 サウンド面では、Shokz独自の特許技術「Bassphereドライバー」を搭載し、カスタム16mmドライバー相当の出力を実現。Shokz OpenBass 2.0アルゴリズムにより、コンパクトなボディからも深みのある低音とクリアなサウンドを届ける。4種類のプリセットEQと2種類のカスタムEQモードで音質調整が可能。


 バッテリー性能は、1回の充電で最大8時間、充電ケース併用で最大36時間の連続再生に対応(10分の急速充電で最大3時間再生)。IP55の防塵・防滴性能と最新のBluetooth 6.1規格を備え、ワークアウトから日常使いまで幅広く対応する。

 もう一方の『OpenRun Air 2』は、骨伝導イヤホンの新モデル。前モデル「OpenRun」比で9%以上小型化した26.4gの軽量ボディに、耳の自然なカーブに沿う新設計のイヤーフックを組み合わせ、長時間のランニングやワークアウトでも快適な装着感を実現している。


 骨伝導ドライバーには、オールメタル製のデュアルコイル・デュアルリード構造を採用した「PremiumPitch 3.0」を搭載。低音性能とボーカルのディテール表現が向上し、バランスの良いサウンドを実現するという。バッテリーは「OpenRun」比25%長い最大10時間の連続再生に対応し(5分の急速充電で最大2時間再生)、IP67の防塵・防水性能により雨天時のトレーニングにも使用できる。


 また、Shokzは、マラソン日本代表として2024年パリオリンピックに出場した赤﨑暁選手を「Shokzアスリート」として迎えたことを発表した。過酷なレースの中でも音楽を味方につけ、走ることを楽しみ続ける赤﨑選手の姿勢が、「耳を塞がずに音楽と共に走る」というShokzが目指すランニング体験と重なることから、今回のパートナーシップが実現したという。

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