Shokzのオープンイヤー型イヤホン『OpenDots Air』登場 片耳6.3gの軽量設計

Shokzはイヤーカフ型イヤホン『OpenDots Air(オープンドッツ エアー)』の日本国内での取り扱いを6月4日より開始した。本製品は、オープンイヤーデザインとコンパクトなクリップオン形状を組み合わせたイヤーカフ型イヤホン。デバイスというよりアクセサリーのように身につけられるデザインを採用し、装着の簡単さと日常への馴染みやすさを両立している。カラーは、夜明けの空からインスピレーションを得たという「デイブレイクパープル」と、メタリックな輝きを加えた「ブラック」の2色展開となる。

装着部には、Shokz独自の“JointArc”を採用。柔軟性に優れたニッケルチタンプレートにより、さまざまな耳の形にフィットしながら安定した装着感を保つ。片耳の重量は約6.3gに抑えられており、オープンイヤーデザインによって耳の周りを空気が循環するため、長時間のリスニングでも快適性が保たれるという。

サウンド面では、カスタム設計の11.8mmデュアルドライバーと“Shokz Bassphere”テクノロジーを搭載。同社によれば、より大型の16mmラウンドドライバーに匹敵するオーディオパフォーマンスを実現するとしている。プリセットイコライザは「スタンダード」「ボーカル」「低音強め」「プライベート」の4種類を用意。Shokzアプリで2つのカスタムEQ設定を保存することも可能だ。

また、逆位相の音波を利用して音を正確に耳へ導く“DirectPitch”テクノロジーにより、音漏れを最小限に抑える。アプリでプライベートモードを有効にすれば、よりプライベートなリスニング体験が可能となる。
バッテリーは1回の充電で最大9時間再生でき、充電ケースの併用で最大36時間の再生に対応。10分の急速充電で最大2時間の再生が可能となる。なお、ワイヤレス充電器には対応していない。

そのほか、左右の区別がないダイナミック耳検出テクノロジー、指1本でのタップ操作と感圧センサーによる指2本のつまみ操作、AIノイズリダクションとデュアルマイクによるクリアな通話、IP55の防水性能、2台のデバイスを切り替えられるマルチポイント接続に対応。接続規格はBluetooth 6.1で、Google Fast PairおよびMicrosoft Swift Pairにも対応する。



























