ログポースの丸さと針を腕時計で再現 Tendence×『ONE PIECE』コラボ第一弾が数量限定で再登場

Tendence×『ONE PIECE』時計が復刻

 スイス生まれの時計ブランド・Tendence(テンデンス)が、アニメ『ONE PIECE』とのコラボレーション第一弾として2018年に発売した「ログポースモデル」「イーストブルーモデル」を復刻することが発表された。予約開始は9月15日午前10時より、発売は10月16日となる。

 Tendenceは2007年にスイスで誕生したウォッチブランドで、「Larger Than Life(人生を豊かに)」をコンセプトに、オーバーサイズのケースや回転する文字盤など、遊び心あふれるデザインを追求している。ウエニ貿易が展開しており、2018年に『ONE PIECE』とのコラボ第一弾として発売した2モデルは即完売。これまでに計4回のコラボレーションを実現してきた。今回は当時の2モデルが〈Batch N°2〉として数量限定で復刻する。

 腕時計のベースとなるのは、Tendenceの代表的コレクション「KingDome(キングドーム)」。ガラスを大きく湾曲させたドーム型フォルムを特徴とするモデルで、ケース内の文字盤が手首の動きに合わせて回転する仕様となっている。この形状と動きが方位を指し示すログポースの針を思わせることから、本プロジェクトが始動したという。

ログポースを再現した針

 開発時に最も調整を要したのは、時刻を示す針ではなく、“ログポース”を模した回転するコンパスの針だったという。「KingDome」は内部の文字盤が勢いよく回転する点を特徴の一つとしているが、“ログポース”を表現するには回転の勢いを抑える必要があり、構造の見直しと調整を重ねた。また、作中で“ログポース”のストラップはウッド調のカラーリングで描かれているため、テンデンスの代名詞であるシリコンストラップでどう表現するか、カラーリングの調整を繰り返したという。

ログポース アニメカット

 「ログポースモデル」は、風防に大きく湾曲したドーム型ガラスを採用し、“ログポース”を模した立体的なフォルムに仕上げている。ストラップはウッド調のカラーリングをシリコンで表現。“ログポース”を再現した針は、腕の動きに合わせて方位を示すように揺れ動く。針の後ろには、Tendenceのインデックスとともに「麦わらの一味」の海賊旗マークをあしらったデザインを採用している。

ログポースモデル ドーム

 「イーストブルーモデル」は、『ONE PIECE』の世界観に欠かせない「海」をモチーフにしたデザイン。立体的なフォルムで海の壮大さを表現している。中央には船の舵のデザインを配置し、手首の動きに合わせて舵が回転する仕掛けを採用。舵の一部には赤を配し、向いた方角でその日の運勢を占えるユニークなデザインとなっている。

 復刻を記念して、シリアルナンバーと「Batch N°2」を刻印した裏蓋デザイン、リニューアルしたスリーブデザインを採用。ノベルティとしてモデルごとに絵柄の異なる拭き布が付属する。

海賊旗が文字盤に出現するギミックも 『ONE PIECE』四皇モデルのスマートウォッチ4種が発売

ファーウェイ・ジャパン提供のスマートウォッチをベースに、GARRACKよりTVアニメ『ONE PIECE』の四皇――バギー、シャ…

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる