CIOが国産充電器プロジェクト始動 『NovaPort DUO III 65W2C』がMakuakeに登場

CIOは、創業10年目の節目に取り組む国産充電器プロジェクトの第一弾『NovaPort DUO III 65W2C』を、応援購入サービス「Makuake」にて9月10日よりプロジェクト開始した。
本プロジェクトは、日本工場を介したものづくり、確かな熱設計と維持し続ける出力、可能な限り国内メーカー製部品を使うことの3つに挑戦するもの。すべての工程を日本で完結するのではなく、できるところから一つずつ積み上げていく方針で進められている。国内工場については、福島県伊達市のアサヒ電子と協力し、製造工程を組み立てているという。

国内メーカー製部品の採用については、プロジェクトを始めた2026年4月時点では採用率0%からのスタートだったが、5月時点で23%、9月時点では部品点数210個のうち53.3%まで採用率を高めている。必要な性能や品質、供給体制などを確認しながら、一つずつ採用を進めているとのこと。

第一弾となる『NovaPort DUO III 65W2C』は、最大65W出力、USB-C×2ポートを搭載した充電器。CIO独自技術「NovaIntelligence」により、接続されたデバイスに合わせて電力を最適に自動振り分けする。単ポート使用時は最大65Wに対応し、2ポート同時使用時も接続したデバイスに合わせて電力を配分する。

4つの出力モードを搭載しており、最大出力を活かす「Full Power」、内部温度を確認しながら出力を切り替える「Safety Power」、バッテリーをいたわりながら充電する「Power Save」、出力を自分で振り分けられる「Custom」から選択可能。回路・熱設計にあたっては、電気・電子分野を中心に発信するYouTuber「イチケン」氏もプロジェクトに参加している。

本体にはTFT液晶を搭載し、合計出力の表示、各ポート情報の表示、複数情報の同時確認、表示オフなど、使い方に合わせて選択できる。専用アプリからも各種設定の変更が可能。また、USB-Cポートを本体下側に配置することでケーブルが自然に下方向へ伸びる設計とし、プラグへの負荷を軽減している。


安全性については、進化した安全保護機能「NovaSafety2.0」を搭載。温度を常に監視し、発熱を自動でコントロールする。電源プラグには絶縁キャップを搭載するなど、日常的に使用する製品としての細部にも配慮した設計となっている。

カラーはブラックとホワイトの2色展開。Makuakeでのリターンは、Makuake Special(限定500個)が7,180円(税込/19.1%OFF)、超超早割(限定1000個)が7,280円(税込/17.3%OFF)、超早割価格(限定1000個)が7,380円(税込/16.9%OFF)で用意される。一般販売予定価格は8,880円。
■関連リンク
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/cio-madeinjapan/

























