KMNZと龍ヶ崎リンが夏の対バンライブに出演 V.LIVE UNITE : RISING Vol.1 “Summer Escape”配信

 フレイムが手掛けるバーチャルライブシリーズ「V.LIVE UNITE」の新展開として、有料ライブシリーズ「V.LIVE UNITE : RISING」の第1回公演『V.LIVE UNITE : RISING Vol.1 “Summer Escape”』が、8月29日に配信されることが発表された。

 「V.LIVE UNITE」はこれまで、バーチャルアーティストの魅力を届けることを目的に、3曲を中心とした音楽番組形式で無償公開されてきた。新シリーズ「RISING」では、有料配信による全16曲のフルライブ形式へとスケールアップし、一組のアーティストにより長くフォーカスする構成を採る。

 多数のアーティストが出演する大型フェス形式ではなく、少数のアーティストに焦点を当てる対バン形式を採用。一組あたりの楽曲数を確保することで、代表曲だけでは伝えきれない音楽性やライブパフォーマンス、世界観まで楽しめる構成となっている。

 演出面では、「V.LIVE UNITE」で培ってきたバーチャルライブ制作技術をさらに発展。キャラクターのセルルックの質感はそのままに、背景やステージ、ライティングにはリアルなライブ会場を思わせる質感を取り入れた。物理的な照明表現とバーチャルならではの演出を組み合わせ、全16曲それぞれの楽曲に合わせて演出を設計している。

 第1回公演のテーマは“Summer Escape”。「南の島で過ごす、ひと夏のバカンス」をコンセプトに、朝・夕・夜・アンコールへと移り変わる時間そのものをライブ体験として設計している。「MORNING ー 出発」では南国の朝を感じる爽やかな楽曲と演出でスタートし、「SUNSET ー 高揚」では夕暮れとともに光や色彩が変化。「NIGHT ー 没入」で照明・映像演出をさらに強め、ライブはクライマックスへ向かい、「ENCORE ー 余韻」で夏の記憶として残るエンディングを迎える。

 出演するのは、HIPHOPを軸にバーチャルとストリートカルチャーを融合した独自のスタイルを展開するKMNZと、力強い歌声と高い表現力で音楽を届け続ける龍ヶ崎リン。共通する音楽的ルーツを持ちながら、それぞれ異なるスタイルで表現する二組がキャスティングされた。

 KMNZは2018年に活動を開始し、現在はLITA、TINA、NEROの3名体制で活動するバーチャルユニット。HIPHOPを軸とした音楽性と、「バーチャル×ストリートカルチャーの融合」をテーマに、音楽だけでなくファッションやカルチャーまで横断した世界観を展開している。龍ヶ崎リンはななしいんく所属のバーチャルアーティストで、楽曲ごとに異なる表情を見せるボーカルと独自の世界観を持ったライブパフォーマンスが魅力となっている。

 視聴チケットは配信プラットフォーム「Z-aN」にて販売中。

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