田村亮、EV大国・中国の車事情に衝撃 日本では見かけないデザインのトヨタ車もあり視聴者「恐るべし」
旧車好きとして知られる元ロンドンブーツ1号2号でお笑いタレントの田村亮が2026年8月15日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で、中国・上海を訪れ、現地の車事情を紹介した。
今回の動画は、2025年7月に中国の上海へ遊びに行った亮が、現地の車文化に触れる様子を収めたものだ。冒頭で映し出されたのは、上海の道路を行き交う自動車の数々。その往来を眺める亮は「めっちゃ静か」とつぶやく。それもそのはずで、走行する車の多くが電気自動車に交付される「緑ナンバー」。エンジン車に装着される「青ナンバー」の数を上回っているのではないかと思われるほどよく見かけ、早くもEV大国・中国の先進性を思い知らされる。
亮を案内するのは、レーシングオイルブランド「Moty's」の海外担当・川上さんと、京都のチューニングショップ「オートクラフト」の代表で、14年前から北京でも仕事をしている白髭さん。いずれも、中国の車事情に精通する情報通であり、2人に連れられて現地のカーショップへ向かうことになった。その道すがら、中国では、停止状態から約400mの距離を走ってタイムを競う自動車レース「ゼロヨン」が15年以上前に流行っていたという話を聞いた亮は、「そうか! それで(中国人は)『頭文字D』みたいなのもわかってくれるんだ!」と手を叩いた。
ほどなくして、駅直結のデパート内で営業するショップに到着。そこには、中国の自動車ブランド「Zeekr(ジークアール)」や中国の大手自動車メーカー「吉利汽車」の主力ブランド「Geely(ジーリー)」、吉利汽車がボルボと共同出資して設立したブランド「Lynk & Co(リンク・アンド・コー)」のほか、日本では見かけないデザインのトヨタ車も展示されており、そのほとんどがEV車だった。
その後、日本の旧車を取り扱うチューニングショップへ。ショップのオーナーによれば、中国において緑ナンバーは無料で登録できる一方、青ナンバーは日本円にして最低200万円を支払わなければ取得できないという。その金額に驚愕しつつ、亮は「ガソリン車に乗るにはすごくお金がかかるってことですか。それでEVがこれだけ普及したってことですか」と理解していた。
本動画に対し、コメント欄には「恐るべし、中国ですね〜」「中国、凄いですね!外国の車の様子知れて面白かったです」「クルマ文化だけ切り取っても、日本に生まれて日本に住めることの幸せを実感するな」「空きれいですね。北京オリンピックの時代に比べてみても驚き」などの声が寄せられている。