Weverseが対話型AI検索「Weverse AI」ベータ版を開始 アーティスト情報を横断検索ができる

 Global Superfan Platform「Weverse」が、対話型AI検索サービス「Weverse AI」のベータ版をモバイルアプリ上でローンチしたことを発表した。

 Weverse AIは、Weverse内にある膨大なデータを基盤に、ファンダム活動に必要な情報を対話形式で提供する“スマート・アシスタント”サービス。GoogleのAIアシスタント「Gemini」を導入することで自然な対話を可能とし、WeverseとWeverse Shopを対象に検索環境を構築している点が特長となっている。

 今回のベータサービスでは、コミュニティ内の「お知らせ」、アーティストによるライブ配信「Weverse LIVE」、公式商品のコマースプラットフォーム「Weverse Shop」など、Weverseアプリ内の一部のコンテンツとサービスが持つ情報を対象に、Weverse AIが検索できる仕組みを構築。ファンが最も頻繁に確認している情報を優先的に対象とすることで、利便性の最大化を図る。

 Weverse AIは、Weverseホーム画面上部に設けられた専用アイコンからアクセスできる。ファンはWeverse Shopを開くことなく、関心のある商品の価格や在庫状況などをWeverse AI上で確認可能。また、アーティストによるWeverse LIVEの内容について検索すると、関連コンテンツのリンクが表示されるだけでなく、クリックするだけで求めていた場面へ直接移動できる「タイムスタンプ機能」も導入されている。これにより、動画のはじめから視聴することなくピンポイントで目的のシーンを視聴できる。

 あわせて、ユーザーフレンドリーな利用環境を構築するため、Weverse AI上に「おすすめの質問」を提示し、サービスの利活用を促進している。

 Weverseは、ベータサービスを提供している期間中に収集されたデータとフィードバックに基づき、サービスの完成度を継続的に高めていく計画。今後は検索の対象をアーティストの投稿にも拡大し、Weverseが持つ多様な情報を一箇所で検索できるサービスへと進化させていく方針だ。

■Weverse Company 担当者コメント
Weverse AIのベータサービスは、アーティスト関連情報が集まったプラットフォームであり、あらゆるファン活動の中心となっているWeverseの持つ膨大な情報をより有用かつ便利に活用できるようにするための試みです。検索された情報を基にファンダム活動の利便性を高め、世界中のファンがWeverseの30種類に及ぶ多様な機能をシームレスに活用できるようサポートしていきます。

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