テリー伊藤、1957年&59年式の“珍車”にうっとり 契約ガレージで続くカーマニアとの交流に注目
演出家でタレントのテリー伊藤が、2026年8月3日に公式YouTubeチャンネル「お笑いバックドロップ」で公開した動画に、1959年式と1957年式のレアカーが登場した。
芸能界屈指の車好きとして知られるテリーは2025年に「元気なうちに103台の車を購入したい」という目標のもと、YouTubeチャンネルのレギュラーメンバーであるタレントの井倉光一と共同で神奈川県・横須賀市に大型ガレージを契約。以来「BACKDROP T&I GARAGE」と名付けられたこのガレージは、自動車の格納倉庫としてだけでなく、定期的に一般開放イベントが開催されるなど、車好き同士が交流する場としても活用されている。
「【愛車自慢】1957年&1959年の珍車!カラベル&MG-A」と題した動画では、「BACKDROP T&I GARAGE」に訪れた人の愛車を2台紹介した。1台目はオープンカー仕様の「ルノー カラベル」(1959年式)。小ぶりな車体と丸目ヘッドライトなどの共通点からか、一目見るなりテリーは「フィアットっぽい感じがする」と印象を口にした。
現オーナーによれば、以前のオーナーはアメリカ・カリフォルニア州にいた人物で保存状態が大変良好だったという。車体後部の扉を開けば、整備の行き届いた綺麗なエンジンルームが確認でき、テリーは「おおっ、ほんとだ!」と声を上げ、井倉は「すげぇ、綺麗!」と驚きをあらわにした。
ボディカラーは上品な光沢を帯びたシャンパンゴールドで、井倉は「良い色ですね」と称え、テリーは「地中海とかニースとか。ああいうところ走りたいよね」と想像を膨らませた。また井倉は「59年(式)にしては、60年代後半のデザインに見えますよね。洒落てるよなぁ~」と感心し、「今までいろんな車を紹介してきた中でも、結構、珍車ですよね」と評していた。
2台目は、英国の自動車メーカー・MGが製造したスポーツカー「MG-A」(1957年式)。こちらもオープンカー仕様で、ボディカラーは赤。テリーは「映画スターが乗ってた車だよね」といい、当時のスターは必ずこの車と並び立ち、低いフロントガラスに肘を立てるポーズで記念写真を撮っていたと実演付きで説明した。そして、オーナーの厚意で運転席に座らせてもらった井倉は「かっこいいなぁ~」とつぶやいていた。
共に70年近く前の希少なビンテージカーに対し、コメント欄には「惚れ惚れしますねぇ〜」「ルノーカラベル素晴らしい保存状態でカッコ良いなぁ〜」などの声が寄せられている。