山本裕典、「芸能界干されてるやん」の指摘にブチギレ 若手ホストに手を出し大荒れの『愛のハイエナ season6』3話

お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務めるABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ season6』が、7月28日に放送された。
本番組は、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとさらば青春の光の4人が、「愛」をテーマに人間の欲望をあぶり出していくドキュメントバラエティ。
今回は、俳優・山本裕典がホストクラブで実際に働き、「イケメン芸能人がホストクラブで働いたら稼げるのか?」を検証する人気企画「山本裕典、ホストになる。」の新章「波乱の大阪統一抗争編」第2弾の模様を中心にレビューしたい。
『ABEMA』総力特集 人気作品の裏側に迫るインタビュー&コラム
山本裕典、初日で衝突したNAOYAと接客へ 互いが見せた“プロ意識”
前回、おなじみの“軍神”こと心湊一希からの召集を受け、大阪の「LOX」「GO」「BINX」の3店舗統合による再建に挑むことになった山本。しかし、店舗統合後も派閥意識は根強く、ホスト同士の対立に加え、運営側の連携ミスまで重なり、初日から問題が噴出していた。
山本裕典、大阪のホストに思わず「バーカ」 派閥争いに運営の連携不足……巨大店舗再建で大波乱の『愛のハイエナ6』1話
ABEMAの人気バラエティ番組『愛のハイエナ』のシーズン6が、7月14日よりスタート。看板企画「山本裕典、ホストになる。」の新章…出勤2日目、山本は前日の出来事を振り返り、「話が通じない」「キャストのレベルが低い」と厳しい言葉を口にする。「みんなが盛り上がれば店全体にとってプラスなのに、それぞれ自分の店舗のことしか考えていない」と運営の姿勢にも苦言を呈し、「ほんとに嫌い!」「仲良くなれる気がしない!」と率直な胸の内を明かした。

そんな中、軍神は新たな作戦として、旧LOXメンバーとの初回接客を通じて山本が仲間づくりを行うことを提案。しかし山本は、前日に「おじホス」と挑発された若手有望株・NAOYAとの接客を前に、「変な絡みされたらイッちゃうからね 瓶いっぱいあるし」「ド痛ぇらしいよ」と苦笑いを浮かべ、不穏な空気が漂う。
営業が始まると、運営の連携不足はこの日も改善されず、軍神や運営責任者のHaLが慌ただしく指示を飛ばす場面が続く。そして迎えた山本とNAOYAの初回接客では、顔を合わせるなりNAOYAが「足引っ張らんといてください」と山本を挑発。軍神が間に入り、幸先不安な中、いよいよ接客がスタートする。

ところが、卓上では空気が一変。山本は「白スーツ似合うね」「King & Princeっぽい」とNAOYAを立て、NAOYAも「山本裕典さんもめっちゃかっこいい」と返すなど、お互いをリスペクトしながら姫を楽しませる見事な接客を披露した。その姿に軍神も「思ったよりプロ」と感心。接客後、山本は「やりやすかった」と語り、名刺代わりにバラを渡すNAOYAの接客スタイルを「他のホストにはない発想で優秀」と高く評価した。一方のNAOYAも「初回は女の子を楽しませるのが一番」とプロ意識を見せるが、「仲良くする気はない」と本音ものぞかせ、わだかまりが完全に解けたわけではなかった。
ホストたちが次々衝突……山本裕典もブチギレで手が出る事態に
そして、そう簡単には終わらないこの企画。その後も大荒れの展開が続く。
前回、トップホストの証であり、自身のアイデンティティともいえる“白スーツ”を巡って同じ白スーツスタイルのNAOYAと衝突したGOの七瀬ひなたは、初日のブラックコーデから一変し、白スーツ姿で登場。NAOYAに「(白スーツを)受け継ぐとかじゃなくて、俺が新しい時代を築いていく」と言われたことで、「GOをバカにされた気がした」と胸の内を明かし、その覚悟に山本は「熱いね」と共感する。

とはいえ、NAOYAと同じ卓についたひなたは、NAOYAのバラをゴミ扱いし、互いに姫をそっちのけで言い合いを始め、ついにはつかみ合いにまで発展。山本と歌舞伎町「Lillion」からの助っ人・ノアが仲裁に入るも、姫はドン引きして帰ってしまうという最悪の結果となった。
さらに別の場所では、前回のシャンパンコール中止を巡り、店舗再建に協力している大阪の「XXX」のホストたちが、同じ立場の歌舞伎町「SiVAH」の本気湊に詰め寄り、一触即発の事態に。XXXのリーダーの琲世ココアが「営業中に言うことじゃない」と仲裁し、シャンパンコールでは「一緒に(再建に)協力してください」と呼びかける。ノアも「気を引き締めてやっていこう」と続き、山本も「楽しく飲めた方がみんな幸せ」と穏やかな表情を見せた。

ところがその直後、マイクを握った本気湊は「俺は俺のやり方で」と宣言し、「気持ち悪い」「ゴミどもが」と再び相手を挑発。店内は再び騒然となり、興奮した本気湊は仲裁に入ったココアにも手を出してしまう。これには軍神も「変えなきゃいけないのは本気湊だね」と厳しく指摘した。
騒ぎがさらに大きくなる中、山本が駆けつけると、そこでは再びNAOYAとひなたが激しくぶつかっていた。店舗統合をよく思っていないNAOYAは「LOXに、GOも裕典さんもいらない」「俺がLOXを変える」と豪語。山本は「その意気込みはいい。でもやり返し合っているだけじゃ何も変わらない」「戦争と一緒なんよ」と諭すが、NAOYAは「売り上げがない人に話すことはない」と反発。さらに「芸能界干されてるやん」と言い放つと、山本の怒りはついに頂点に達しブチギレ。手を出してしまう事態へと発展した。

前半では互いを認め合い、プロとして息の合った接客を見せた山本とNAOYA。しかし営業終盤には再び感情がぶつかり合い、歩み寄りが見えた矢先に関係は振り出しへ戻ってしまう。この繰り返される対立こそ、「大阪統一抗争編」の難しさを象徴する展開だった。
派閥の溝は依然として深く、山本はこの分裂したLOXを本当に一つにまとめることができるのか――。今後の展開からますます目が離せない。

番組後半では、セクシー女優が本気で恋人探しに挑む恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか?」第7弾・プーケット島編の第3話を放送。それぞれの思惑が交差する中、恋愛模様もさらに動き始め、カップリングの行方にも注目が集まる。
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