橋本環奈が「かわいい」と大興奮! 日本代表男子&ダレノガレ明美の姪も参加で今後に期待大の『今日好き 夏休み編2026』1話

 7月27日よりABEMAにて放送中の恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。夏休み編2026』(以下、『今日好き』)。現役高校生たちが3泊4日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける同番組には、時に甘酸っぱく、思わず胸がキュンとするような青春と恋模様が溢れんばかりに詰まっている。

 以下より、7月27日公開の1話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。

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『夏休み編2026』旅の舞台はフランス・パリ! 継続メンバー&“人狼”の正体明らかに

 途方もなく、長い1週間を過ごさせてもらった。結果的に、新たな旅の舞台はどこ? 参加する継続メンバーは誰? 先週の特別編で、総勢14名の女子に隠れた継続メンバーを探す人狼ゲームをしてから、ようやく迎えた『夏休み編2026』。なんなら前回の『インチョン編』最終話で、旅先のヒントを聞かされてからもう2週間である。と言いつつも、膨らませた期待には間違いなく答えてくれるのが『今日好き』。最初に明かそう。今回の舞台は華の都ーーフランス・パリだ!

 スタジオの“恋愛見届け人”に「今日好き THE MOVIE」と言わしめた『夏休み編2026』。どこからともなく「エッフェル塔、パリだよ」と、そっけなく呟く声が1年越しに聞こえてくる気がするほか、『夏休み編』ということで、旅の期間ももちろん3泊4日の拡大バージョンに。

 メンバーもやはり錚々たる顔ぶれで、参加する全10名のうち継続組は6名。順に、最新の『インチョン編』からそら(宮﨑宇宙)と、“男子校の星”に絶賛なりつつある、せいたろう(江口惺大郎)&はるか(鳥井悠叶)ペア。今年春の『クライストチャーチ編』から、ゆあ(小林ゆあ)に、1月放送の『テグ編』から、あやか(伊藤彩華)。さらに2025年秋の『チェンマイ編』からは、すみれが約8カ月ぶりにカムバックを果たしてくれた。

 そして実は、新規メンバーにも注目株が。男子は、ラケットスポーツのパデルとピックルボールで日本代表として活躍する、くうが(大島空凱)。女子は、モデルでタレントのダレノガレ明美の姪にあたる、まり(福住真里)。特にくうがの方は1話から早々に、『夏休み編2026』はヤバい、という狼煙をしっかりと上げてくれるようなツーショットを見せてくれる。本当の本当に、期待してもらいたい。

 ちなみに、継続メンバーが発表されたということは、先週から持ち越しとなっていた“人狼”の正体も同時に明らかになったということ。見事、人狼側としてゲームを制したのは、ゆあ、あやか、すみれの3名。ゲーム内の市民=今回は継続しないメンバーを散々攻めたにもかかわらず、「いや、お前が人狼なんかい」とツッコミを入れたくなるメンバーがいたり、人狼判定を「ちがいましゅ♡」とかわいらしくエスケープしつつも、実は早々に“犯人バレ”していたメンバーがいたり。答えを知ったうえで観ると、あの30分間にも新たな気づきがありそうだ。ここで、配信視聴のおすすめをさせていただく。

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橋本環奈が“第一印象”で選んだ『今日好き』男子は? 継続女子3名の動きを振り返り

 パリ初日の旅程は以下の通り。

朝:貸切ルーフトップバスで市内観光

昼:緑豊かな公園でランチ

夜:最新デジタルアート美術館でフリータイム

 ただ、日本を出発する前から勝負は始まっている。今週は、前述の人狼チーム(ゆあ、あやか、すみれ)に焦点を当てていきたいのだが、このうち旅の冒頭から自慢の“ブチギレ芸”を披露していたのが、ゆあ。彼女以外の2名がその場ですぐさま“先行ツーショット”に誘われていたのに対し、自身は誰からも「(継続に)来てほしかったです」の声が掛からず。無論、ツーショットにも誘われず。ただ、これは見届け人の中川大輔が指摘していた通りで、ゆあについては「1回目はやめとこうかな」と、お声掛けするのにややハードルの高さを感じてしまうところ。自分が本当に彼女を楽しませられるのか? 踏み込むにはかなり、勇気が必要になる。

 それでも、心配ない。なぜなら、今回のゆあはちゃんとモテるから。パリ到着後、男子が入れ替わり立ち替わりとなって、男女お互いに第一印象を教えあったルーフトップパスでは、新規組のけい(玉置慶)から第一印象で気になった相手であることを告げられる。そうなればもう、彼の「教室入ってきたときびっくりした」のひと言に、「かわいすぎて?」とご機嫌な冗談が出てくる、出てくる。

 続けて、今回の“スペシャル見届け人”となっている、あの橋本環奈に第一印象で選ばれた男=はるかも追って、なぜかゆあの隣に。彼もまた“けい”と同じく、ゆあの存在に惹かれているのだとか。「偏見だけど、うるさい奴ら嫌いそう」「“絶対タイプじゃないだろうな”とか思ってた」と、はるかに対するゆあの強火な偏見に、『クライストチャーチ編』最終話におけるビーチでの彼女のひと吠えを思い出しながら「正解!」と大声を出しそうになってしまったが……はるかがこの後、ふたりの関係性をリードすると約束し、この場はいい雰囲気のまま終了。はるか、なんか不安だぞ。頼むから、できない約束はしてないよな?

 “不安”つながりでいうと、前回の旅で負った傷がなかなか癒えず、今回も臆病な気持ちのまま継続参加をしたという、あやか。しかしながら、男子校ボーイズの片割れ=せいたろうから「いちばん輝いてた」と伝えられ、日本出発と同時に綺麗に気持ちを切り替えられることに。しかも、せいたろうは前回の旅での反省を活かし、とにかく気持ちを即決し、アタックをしてくれるとまで宣言してくれた。この早いタイミングで、あやかの不安を完全払拭してくれた功績は、正直なところ……めちゃめちゃデカい。

 また、このツーショットで印象的だったのが、せいたろうがラクロス、あやかがデジカメと、お互いを楽しませるためのアイテムを持参してきていたこと。片方だけでない、というのがとにかく健全のひと言に尽きる。とはいえこれまでの『今日好き』的に、このままふたりの物語がうまく進むとは思えず。おそらくながら、せいたろうが“追う側”となり、あやかが気になっているもうひとりの相手=くうがとの間で揺れ動く展開となるような予感がするが。どうだろう、この予想通りとなりそうだろうか……?

日本代表男子=くうが、1話から早くも才能を開花 すみれと話して「本当、かわいいね」

 最後に紹介するは、登場から間もなく、あの橋本環奈が「かわいい」と大興奮だった、すみれ。口元に手が伸びてくる、いわゆる“ナチュラルあざと女子”のような動作をしているはずなのに、まったく嫌な感じがしない。そうした仕草の威力に、そらもまた彼女の最初の旅=『夏休み編2025』の頃から気づいていたという。

 これを明かした日本でのツーショットでは、好きな食べ物などについて一問一答。「わかるわかる!」とお互いに共通点を見つけながら、申し分ない滑り出しを見せてはくれた……のだが、すみれのなかでそらはまだ「知っていきたい」の状態に留まっているらしい。彼女がむしろ第一印象で気になったのは、はるか。相手の話を深く頷きながら聞いてくれるところに惹かれているらしく、今回の旅の途中に記す日記でも、まだ会話すらしていないのにハートマーク付きでその名を挙げていたほどだ。

 そこからパリ到着後、はるかとすみれは観光バスのうえで初めて顔を見合わせることに。彼女から早くも、前述した“惹かれポイント”があったことを知らされると、あの古畑任三郎が考えるときと同じポーズで、わかりやすく喜びを噛み締める、はるか。実はこのふたり、お互いに第一印象で気になった者同士。なにより彼らの空気感が……なんか、妙に合う。

 どちらも“おっとり”していて、あまりうまく話せないと自己評価は低めながら、すみれはこれを「ゆっくり話せていいかなって」「のんびりしていこうよ!」と、いつになくポジティブに捉えている様子。……いや、もうこれでいい。自我強めな言及にはなってしまうが、ふたりの付き合った後が早くも鮮明に見えてきてしまっているし、ゆあにビシビシと言われる未来より、すみれとのまったりした未来の方が、はるかも一緒に居て楽だとすら勝手に感情移入してしまう。ちなみに、すみれは相手と打ち解けるとおしゃべりになるとのことだが、これははるかも同様とのこと。そのときは、自認していた「聞き上手」になりなさい?

 まだ終わらない。すみれはそら、はるかと来て、終盤にはくうがともツーショットに。ティファニーブルーのベンチに座りながら、バスケットに入れたバケットのツナサンドイッチをつまむパリランチ。『今日好き』屈指のおしゃれランチすぎる。

 はるかと同様、こちらでも話題となったのはお互いの人柄について。すみれ曰く、くうがは想像と違って、“のんびりさん”でかわいらしい印象。そのまま、”マイペース”というテーマでひとしきり盛り上がったとき、くうががこう呟いた。「あっ、でもはるかが……」。

 相手が気になっている別の名前をふと思い出す。この“間”の使い方が、ものすごく絶妙だった。”こんなに楽しいのに、実は……”というニュアンスが、盛り上がった後だとすごく印象に残る。そのほかにも、理想のデートの話題に自然に繋げて相手の話をたくさん引き出した場面など、“こいつ、もしかしてモテるのか?”と思わされるような行動がこの後、ちらほらと見えてくるようになったのだ。

 どうやら、すみれもはるかの魅力に気づいたらしい。「いま話してるなかで、いちばん話しやすいかも」「もっと知りたい」「お話したくなった」と、くうがへの印象をそのまま伝え、今後もまたツーショットに誘うことを約束。すると彼から「本当、かわいいね」と、またしてもふいに呟かれる。

 もうわかった。先ほどの“間”の使い方もそう。くうがは会話のリズムのうち、意識が少し外れる“裏拍”のタイミングで、意識をぐっと引く言葉を放ってくる。二つ名を考えるならば、裏拍の使い手。これをナチュラルで使いこなしているとしたら、もしかすると今回の旅のダークホースとなってしまうのか? ゆあ、あやか、すみれ……いや、違う。くうがの秘めたる才能に、気持ちを掻っ攫われた新たな旅の始まり。THIS IS 『夏休み編2026』。ここからまた、最高の旅が我々を待っている。

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