チタン×スケルトン構造で機械美を表現、TIMEXの上位ライン「TIMEX ATELIER」初のクロノグラフが登場 チタンケースとスイス製ムーブメントを搭載

 アメリカのウォッチブランド「TIMEX(タイメックス)」は、コレクション「TIMEX ATELIER(タイメックス アトリエ)」から初となるクロノグラフモデル計4型を、2026年7月24日に発売する。

 今回発売されるのは、自動巻きの「Chronograph Automatic M1a Ti」2型と、クォーツの「Chronograph Quartz M1q」2型。7月17日から予約受付を開始し、TIMEXオンラインストアおよびオンタイム渋谷ロフト店内の「TIMEX Shibuya Base」で販売する。

 「TIMEX ATELIER」は、TIMEXが170年以上にわたり培ってきた時計づくりの精神を背景に、現代的なデザイン、素材、構造美を追求するコレクション。「Legacy of Modernity(現代性の遺産)」をテーマに、プロポーション、明快さ、抑制された美しさを軸とした時計表現を提案している。デザインは、TIMEXのクリエイティブディレクターを務めるイタリア出身の時計デザイナー、ジョルジオ・ガリが手がけている。

 フラッグシップに位置づけられる「Chronograph Automatic M1a Ti」は、軽量かつ高強度のチタンケースを採用。ケースサイドにはスケルトン構造を取り入れ、内部構造や奥行きを視覚的に表現している。マットブラックダイヤルには、文字盤全体のバランスを崩さないようインダイヤルを配置。ムーブメントには、ランデロン社の技術を受け継いだスイス製自動巻きクロノグラフを搭載する。ケースサイズは42mmで、チタンブレスレット仕様(TW6A02700/352,000円)とNBRラバーストラップ仕様(TW6A02800/330,000円)を展開する。

 「Chronograph Quartz M1q」は、より幅広いユーザーへ向けたモデル。整えられたサブダイヤル配置とバランスの取れたケースプロポーションにより、クロノグラフ特有の複雑さを感じさせない端正なデザインに仕上げている。文字盤にはギョーシェ加工が施され、光の変化によって奥行きと質感を演出する。ムーブメントにはスイス製クォーツクロノグラフを採用。ケースサイズは40mmで、ステンレススチールブレスレット仕様(TW6A06900/121,000円)とNBRラバーストラップ仕様(TW6A07000/99,000円)が用意される。

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