XR・MR・ロボット体験が集結する『VketReal 2026 Summer』 オリジナルコンテンツの詳細が公開

『VketReal 2026 Summer』出展詳細を発表

 HIKKYは、7月25日・26日にベルサール秋葉原で開催するリアルイベント『VketReal 2026 Summer』の企業出展ブースおよびオリジナルコンテンツの詳細を発表した。

 本イベントは、世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット(Vket)」から派生した、バーチャルとリアルを融合させたロケーションベースエンターテインメント型リアルイベント。今回は“仮想↔現実 2つの世界が混ざる場所”をテーマに、リアル会場とバーチャル会場をリアルタイムに繋ぐ協力型コンテンツや、初開催となる「VketRealオンライン」、XR・MR・ロボティクスなどの最先端技術を体験できる企業ブースが多数登場する。

ベルサール秋葉原1F会場マップ
ベルサール秋葉原1F会場マップ

 企業出展ブースとして、日本AMDとマウスコンピューターがコラボブースを初出展。マウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIV」シリーズより、最新のAMD Ryzenプロセッサおよびradeonグラフィックスを搭載したハイスペックPCと性能比較用PCを展示し、両PCを同一のVRChatワールドに接続することで、描画性能の違いをその場で体感できる。体験後のアンケート回答者には、VRChatクリエイター「所場(トコロバ)」がイラストを手がけた「DAIV×トコロバ コラボステッカー」がプレゼントされる。

日本AMD株式会社/株式会社マウスコンピューター

 ユニバーサルエンターテインメントのブースでは、2月に市場導入されたパチスロ「スマスロ ハナビ」の実機を設置。MRゴーグル「Apple Vision Pro」を装着して立体的な映像と連動させる新感覚のMRスマスロが体験できる。ブース内にはユニバーチャルランド公認アンバサダー「霜狼るるな」の等身大パネルも登場するほか、パチスロ「ゲッターマウス」「タコスロ」の生誕30周年記念ノベルティも用意される。

株式会社ユニバーサルエンターテインメント

 17LIVEのブースでは、HIKKYとSDRSが共同開発した『推しと遊べる自販機』とのコラボが実現。17LIVEオリジナルラッピングの自販機を展示し、オリジナルのゲームコンテンツを体験できる。両日には人気イチナナライバー計6名がブースに登場し、遊び方の説明や記念撮影を実施。「17LIVE」アプリの提示者には、「ミルティナ(VRChatアバター)×イチナナベイビー」のオリジナルポストカードが配布される。

17LIVE株式会社

 初出展となるNuNuAIは、VRChatユーザー向けに開発したパソコンブランド「NuNuPC」の実機を展示。側面のガラスに直接インクを焼き付ける“UVプリント”を採用した、VRクリエイターとのデザインPCモデルが注目となる。ラインナップは10万円台から100万円台まで幅広く展開する。同ブースを起点に、会場全体を巡るクイズラリーも実施される。

株式会社NuNuAI

 diVRseのブースでは、フレンドぷらっしゅ新作のVRアバター「Bird/鳥」1/1ぬいぐるみが登場するほか、「狐akyo」ぬいぐるみや「ふゆうちゃんリュック」なども勢揃いする。イベント会場限定の特別セット販売も予定されている。VRChatブースでは、VRChat特設インスタンスとモニターを接続し、スタッフなどのスペシャルゲストとリアルタイムで会話が可能。今年リリースされた「アクセサリー」を含む様々なアイテムの体験コーナーも用意される。

株式会社diVRse

 オリジナルコンテンツとしては、リアル会場とバーチャル会場の参加者がリアルタイムで協力する『V決闘 supported by VEXZ』を開催。今回の舞台はメイド喫茶『ぶいけっと喫茶』で、リアル会場では“巨大しゃもじ”を使ってチキンライスを盛り付け、VR会場ではケチャップで文字を描き、最後は全員で「萌え萌えビーム」を発射してオムライスを完成させる内容となる。VR会場にはVEXZ所属のVTuber「えのぐ」「まりなす」のメンバーと撮影できる特設フォトスポットも設置される。

V決闘 supported by VEXZ

 富士フイルムビジネスイノベーションジャパンとのコラボ企画「Myアバターチェキウォール」も再登場。今回はWebから画像をアップロードできる“チェキ印刷システム”を新たに開発・導入し、待機列の解消と待ち時間の短縮を実現した。なお、チェキは有料で、料金は後日公式SNSにて告知される。

Myアバターチェキウォール with 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン

 初開催となる『VketRealオンライン』では、VRChat内に特設会場を設置し、リアル会場と連動したコンテンツを展開する。メインコンテンツ『パラリアルクリエイターオンライン』では、同人誌やリアルグッズなど、バーチャルでの活動と接続した“リアルの創作物”を用意した計45サークルが展示即売会を実施。両日10時〜19時のコアタイムには、VRChatのバーチャルマーケット公式グループでグループインスタンスが公開される。

VketRealオンライン

パラリアルクリエイターズ

 このほか、クリエイター・PONDAが手がけたお絵かきシステム『ペンタラクティブ』を採用した「パラリアルメッセージボードwithペンタラクティブ」や、VRとリアル会場を繋ぐ中継ポイント「VR待ち合わせ」も登場。さらに、米国発のヒューマノイドロボット・ファイティング団体「REK」が日本初上陸し、7月25日にベルサール秋葉原地下1階にてフルコンタクトロボットバトル『REK TOKYO』を開催する。10時〜14時は入場無料のヒューマノイドロボット展示会、15時〜18時にはチケット制のロボットバトル本戦が実施される。

パラリアルメッセージボードwithペンタラクティブ

 なお、VketReal有料エリア入場チケットは公式販売ページにて販売中。最優先入場と終日自由な入退場が可能な『ファストパス』と、指定時間帯に並ばずに入場できる『時間指定入場パス』が新たに登場し、7月17日18時より販売が開始される。

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