赤エリクサーRivenにAP Yi、DFGも使えるぞ! 『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』が7月30日に実装

ライアットゲームズは、PCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド』(以下、LoL)において、初期のLoLを現代のプレイヤー向けに調整した新たなゲームプレイ体験「リーグ・オブ・レジェンド クラシック」(以下、リーグ クラシック)を7月30日に実装することを発表した。
リーグ クラシックは、2013年のシーズン3をベースとしつつ、特定パッチを完全に再現するのではなく、LoL初期における人気要素を集めた内容となっている。昔ながらのルーンやマスタリー、アイテム、サモナースペルに加え、リワーク前のスキルセットを持つクラシックチャンピオン60体、そして再現されたサモナーズリフトが登場する。

戦闘のペースは以前のものに近くなり、チャンピオンの長所と短所がより明確になることで、戦略的な判断が重要になる仕様となっている。マップは光と影の表現やテクスチャーを中心にビジュアルを改善し、激しい戦闘中でも状況を把握しやすいよう、ゲームプレイの明快さを意識した調整が行われている。
リリース時点では、PvPドラフトキュー1つ、AI戦、カスタムゲームが利用可能。全プレイヤーがアクセスできる無料の進行状況コース「クラシックレベル」も用意される。
リーグ クラシックの対戦をプレイすることでレベルが上がり、ルーン、マスタリー、IP、BE、各種カスタマイズアイテムを獲得できる。クラシックレベル10に到達すると「サモナーの旅」が始まり、「ソルト」から「レジェンド」へと進行していく。クラシックレベルはアカウントレベルと同様、一度限りの進行システムとなる。
登場するチャンピオンは、初期の40体と2009年〜2013年にリリースされた20体を加えた合計60体。リリース後、さらに多くのチャンピオンが追加される予定だ。
すでに入手済みのチャンピオンはリーグ クラシックでも即座に利用可能で、それ以外のクラシックチャンピオンはクラシックレベルまたはショップから解放できる。
各チャンピオンのベースモデルは、昔ながらのインク風アウトラインに変更されており、一部のチャンピオンは視覚効果、アニメーション、サウンドもクラシックのスキル構成に合わせてアップデートされている。
アイテム面では、思い出のビルドを中心に、象徴的なクラシック アイテムおよびアイテムの組み合わせが復活。ルーンとマスタリーも復活するが、よりシンプルかつ素早く解除できる仕様となっている。コンテンツの解放を進める間、プレイヤーが公平な条件でプレイできるよう、デフォルトのルーンとマスタリーが提供される。
「シーズン クラシックパス」はバトルパスと同様に無料・有料の2コースが用意され、IP、BE、ルーンページ、エモート、称号、クラシック スキン、ポートレートなど、様々な報酬を獲得できる。
クラシック スキンは、2009年~2013年にかけて登場したクラシックチャンピオンの懐かしい姿を再現したスキンで、シーズンパスまたはショップで購入できる「クラシック スキン トークン」で解放可能。
あわせて、クラシック スキン用のクラシッククロマも登場する。既存のスキンの多くも使用可能で、今後対応スキンは拡大予定となっている。
新しいカスタマイズアイテム「ポートレート」は、ロード画面のスプラッシュアートを別のスタイルに変えられるもの。お茶目な落書き風のものや、チャンピオンをモチーフにしたものなどがある。なお、ポートレート、クラシック スキン、クラシッククロマはリーグ クラシックでのみ使用可能となる。
リリースに伴い、プレイヤーが今後の開発に関する決定に関われるコミュニティー投票システム「カウンシル」も登場する。ゲームの健全性やバランスは開発チームが決定するが、次にどのチャンピオンを実装するか、どんなスキンを制作するか、特定のゲームプレイの変更などの意思決定にプレイヤーが関わることができる。プレイヤーはクラシックレベルを通じてカウンシルを利用でき、ゲームプレイを通じて投票力を上げられる。
■Paul Bellezza(エグゼクティブプロデューサー)コメント
リーグ クラシックには、私たちも思い入れがあります。長年にわたり皆さんからご要望をいただいていましたが、実はライアット社内にも、あの頃のLoLの雰囲気を懐かしむ人が多かったんです。すごく懐かしいですよ。ただ、昔をそのまま再現しようとしているわけではありません。皆さんの求めるものに応えつつ、同時に新しい体験も届けられるようにしたいと考えています。リーグ クラシックの本質は、本作の原点を称えることにあります。初期からプレイしてくれている方にも、久しぶりに戻ってきてくれた方にも、懐かしく感じてもらえるものにしたいと思っています。






















