「どういうお気持ち?」30代女性YouTuberがジム経営者に直球質問 矢印集中の女優は突然涙の『ガールオアレディ 3』5話
「“付き合う”と“結婚”は違う」「顔か、年収か、性格か――結婚で一番大事な条件って、結局なに?」。建前を脱ぎ捨て、剥き出しの本音だけでぶつかり合う婚活リアリティーショー『ガールオアレディ3』が、6月14日についに開幕した。参加するのは、20代の“ガール”4人と30代の“レディ”4人。年齢も立場も異なる、8人の女性たちだ。
彼女たちが挑むのは、選び、選ばれ続ける14日間の婚活バトル。今シーズンからは新たなシステムも加わり、序盤から波乱の予感が漂う。スタジオMCは、前シーズンから続投となるモデルでタレントのアン ミカ、若槻千夏、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、俳優の平祐奈の4人。今回は、2組のデートと留守番組の涙が交錯した第5話を振り返っていきたい。
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20代動画クリエイター、男性からの「冷めつつある」の言葉に思わず涙
20代ガールと男性参加者がそれぞれ過ごしたい相手を選ぶ“マッチングデート”で、レイ(メイクアップアーティスト)が自分を選ばなかったことを知ったオダミユ(モデル)は、「また選んでくれなかったですね」とこぼす。隣に座って話しかけるものの、会話はいまひとつ弾まない。「自分と同じタイプがいいのか、違う子に惹かれるのか」「今までの子は、どういう子だったの?」と尋ねても、視線すらあまり合わなかった。
一方、キョウヘイ(広告代理店勤務・モデル)はマホ(動画クリエイター)と2人になるなり、「まずは謝りたい。本当にごめんなさい」「本気で向き合いたかったがゆえに、全部出ちゃった」と素直に頭を下げる。 前日夜のツーショットトークの際に意見が食い違い、ヒートアップしてしまったようだ。
不穏な空気を引きずっていたマホも、「自分から誘うってことがあったら、キョウヘイくんを誘おうと思った」と歩み寄るが、彼から返ってきたのは「冷めつつある」というストレートな言葉。「最初95%とか言ってたけど、今日デートに行けなかったら、普通に諦めようかなと思ってた」と話すキョウヘイ。「まずはもう一回、フラットに暮らしてみて、そこで決めればいいかな」「ヘタに期待させるのも良くないし」と、一歩引いた距離に戻ることを選んだ。
「はっきり言ったね」とスタジオも驚くほどの素直な思いを伝えたキョウヘイに、マホは「一回も誘ってないからな、自分から」「全部人任せだと思いましたね」と反省しつつ、「いつもだったら絶対逃げてる、変わりたい」と涙を見せる。前回のオダミユに続き、「変わりたい」という言葉がまた、ガールの口からこぼれた。
20代ガールとのマッチングデートで2組がデートも……「疲れました」「どうなのかな」と温度差
この日デートに向かったのは、前回マッチングが成立したガールと男性参加者2組だ。
まず、モモエ(俳優・モデル)とリキヤ(元警察官・トレーナー)のデート。「楽しいという感情の先にあるものを確かめたい」と臨んだモモエだったが、型染め工房では互いに作業へ集中してしまい、会話はあまり弾まない。リキヤが「(気持ちは)モモエちゃんに向いている」と伝えると、モモエも向いてはいるとしつつ、「ただ、100%リキヤくんとは、まだ言えない」と正直に答える。
デートを終えたモモエは、「この人といるには、完璧な自分じゃなきゃいけないんだと思っちゃって」「疲れましたね。楽しかったけど」と複雑な心境を明かす。一方のリキヤは「いいデートだったかな」「お互いのすれ違いとかなく、しっかり向き合えてると思ってて」と自信満々だ。同じ時間を過ごしても、2人の受け止め方には少しズレがあるように見える。
ちなみに、モモエに思いを寄せる留守番中のショウタ(経営者)は、「全然、俺の方に矢印向いてなさそう」と諦めモード。スタジオから「そんなことないんだよ」と声が飛び、オダミユから「諦めなくていい」とエールをもらうも、やや弱気になっている様子だった。
もう1組、キララ(俳優・モデル)とショウヤ(ジム店舗マネージャー)は、香水作りのデートへ。彼女につけてほしい香り、彼氏につけてほしい香りを選び合う和やかな時間やバナナボートでのデートを経て、ぐっと距離が縮まった様子だ。「私のタイプが、自分の感情に素直な人」と話すキララに、ショウヤも「俺もパートナーに求めるところがそこで」「今回の旅の女性メンバーでは限られてると思う」「今日はめちゃくちゃ(自分自身が)リラックスしてる」と共感する場面も。
夕日の中のツーショットもいい雰囲気で、「70%くらいは確定したかな」とキララ。ただ、ショウヤは「ありのままで楽しめたので、そこに対してのフィーリングはすごくよかった」としつつも、「でも、(価値観が自分と)似すぎても僕としてはどうなのかなと」と、わずかな引っかかりも口にする。
「よく見るとキララが(相手と距離を縮めていく)テンポ早いっていうのに、ショウヤが気づいてきた?」とスタジオで若槻が指摘していたように、うまくいっているように見えて、2人の間には、まだ小さな温度差が残っているのかもしれない。
30代女優に恋の矢印が集中 YouTuberは気になる男性に「私のこと選ぶ?」と直球質問
そんな中、“お留守番組”のレディたちにも、さまざまな動きがあった。
レオ(歯科医師)とのツーショットで、カナコ(俳優)は「自分の中では気になっている人がいる」「1人がリュウスケさん、1人がコウスケくん」と正直に打ち明ける。だが、寄せられる好意に応えられないことや、大人数での生活の疲れが、カナコを追い詰めていたのだろう。「応えられないかもとか、いろいろあるの。人と付き合うのって、大変だね」と、ミユ(俳優・バーテンダー)の前で突然、涙があふれ出してしまった。
そんなカナコに、「リラックスしよう」と声をかけたのがリュウスケ(起業家)だ。彼の前では自然体でいられる様子のカナコは、彼が今、気になっている2人の中に入っていることも伝えた。しかし、その様子を外から見ていたのがスミレ(クリニック経営・看護師)。「リュウスケに行こうと思ってたんですよ。今日もずっと」「(カナコに気持ちが)固まってんのかなって思っちゃって、わざわざ無理して行こうとまで思えなかった」と、行き場のない思いをこぼした。
続いて、カナコとキョウヘイのツーショット。互いの現状を共有しつつ、「一旦、フラットな状態になってる」「カナコちゃんとも話してみたかった」とキョウヘイ。前回のデートでの話題を深めつつ、カナコは「楽だったんですよね、話してて」と表情を緩める。コウスケ(パーソナルジム経営)にはプレッシャーを感じていたカナコ。リュウスケにも通じるところであるが、行き詰まったときのこの“楽さ”が、今後どう効いてくるだろうか。
エツコ(動画クリエイター・経営者)は、コウスケ(パーソナルジム経営)にストレートな質問を投げ込む。
「どういうお気持ちなんですか?」
「レディ側でデートをする人を選ぶってなった時に、私のこと選ぶ?」
コウスケの答えは「現状の気持ちだと、カナコさんかな」。それを受け止めたエツコは、「2人が幸せになってくれたらうれしいな」「また、いろんな男性とお話ししてみようと思った」と、潔く切り替えた。
その後、エツコはリュウスケ、レオとサウナへ。「好きな人の前だと、めっちゃ泣き虫」「弱いところを見せてもいいって安心させてくれる人は、大好きになる」と自己開示し、レオと2人きりの時間には、結婚観や子どもを持つタイミングの話にも踏み込んでいく。
「今32歳だから、3年後くらいに子どもを作るか作らないか、選択しなきゃなと思ってる」とエツコ。「みんなと一緒にいる時間を見てもらえたらいいなと思ってる」と話すレオに、「私に言ってますね? 見てくれって」と切り返す場面や、泳ぎをサポートしてもらう場面など、距離の縮まりを感じさせるシーンも。この日の会話を経て「レオくんが、今日かわいく見えて」と、エツコの中でレオに対する気持ちに変化があったようだ。
そして迎えたDAY6。この日は、レディと男性によるマッチングデートだ。
マッチングの結果、成立したのは2組。そのうちの1組が、レオとエツコだった。「3日、4日ぶりのデートなんですよ。バカテンション上がってます!」とエツコに、レオも「今はもう、エッちゃんに絞ってます」と宣言する。離婚歴に引っかかっていたはずのレオの、大きな心境の変化だった。
そしてもう1組、デートに行く女性はカナコ。彼女を選んだのは、ショウヤ、リュウスケ、コウスケ、キョウヘイの4人で、男性人気たちからの矢印が集中する結果に。この中から、一体誰とデートへ向かうのか――。4本の矢印を向けられたカナコの迷いは、むしろここから深まっていきそうだ。
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