ペイディ、菊池風磨出演CMの世界観を再現した期間限定カフェを原宿にオープン 夢や目標に向き合う体験提供でユーザーを後押し

 あと払い(BNPL)サービス「ペイディ」を提供するPaidy合同会社は、アプリダウンロード数2,500万突破を記念し、7月9日から12日までの4日間、東京・原宿の「café STUDIO」とコラボした期間限定カフェ「Paidy Cafe - 夢を叶える場所 -」を営業する。

 会場となった「café STUDIO」は、明治神宮前駅から徒歩数分の場所にあるカフェ。原宿のにぎわいの中にありながら、店内には落ち着いた空気もあり、買い物や散策の途中に立ち寄りやすい雰囲気だ。

 初日となる9日にはメディア向け先行体験会が開催され、同社VP of Experienceの佐々木圭氏とConsumer PR Specialistの佐藤真朋氏が登壇。イベントの企画意図とともに、ペイディの最新のお買い物データが紹介された。

Paidy加盟店は70万店舗以上! 家電量販店やSamsungなどのメーカーでも利用可能

 店内には、ペイディのブランドカラーであるマゼンタを基調にした装飾が施され、菊池風磨が出演する新CMの世界観を再現した展示スペースも登場。大きな壁面ビジュアルや映像上映スペース、自由に写真を撮れるフォトスポットも用意されており、サービスの世界観を“体験”として楽しめる空間になっていた。

 冒頭に登壇した佐々木氏は、ペイディをスマホで完結するBNPLサービスと紹介したうえで、「夢に自信を、心に余裕を持てる世界を作る」というパーパスと、「めんどくさいをなくす」というミッションを全社で大切にしてきたと語った。2024年10月にサービス開始から10周年を迎え、今回の2,500万ダウンロード達成に至る。

 続いて、ペイディの利用状況に関するデータが紹介された。サービス開始以降の累計購入件数は約5億件。直近1年間では、1秒間に3.6回のペースでペイディを通じた買い物が行われているという。購入アイテムのトップ3は日用品・雑貨、ファッション関連、デジタルデバイスと幅広く、日常的な買い物から比較的大きな買い物まで、さまざまな用途で幅広く利用されていることがわかる。

 ユーザーの声としては、「憧れのPCを購入できた」という例が複数寄せられているという。ほかにも、音楽制作などクリエイティブな活動のための機材、友人とのイベントに向けた高速バスのチケット、「自分の店を持ちたい」という目標につながる買い物など、さまざまな利用例が紹介された。

 ペイディでは、翌月一括のあと払いと分割払いをその時々の状況に応じて選べるほか、支払い状況や請求額の通知、利用履歴のリアルタイム反映などにも対応している。使いやすさの一方で、請求金額や今後の支払いスケジュールの可視化、予算を超えると通知が届く予算設定機能といった「使いすぎを防ぐ」仕組みにも力を入れており、「めんどくさいをなくす」だけでなく、安全・安心を重視する姿勢も強調された。

 加盟店は現在70万店舗以上。ファッションを起点に、Apple、Amazonなどの総合通販、コスメ、ホビー、家具、デジタルコンテンツ、旅行まで拡大している。TEMUやSHEINなどのECサービスで使える一方で、意外と知られていないのが、ビックカメラなどの家電量販店やSamsung、Xiaomiなどのメーカーでも利用できることだ。佐藤氏も、カメラや家電といった高額商品は、分割手数料無料(口座振替・銀行振込のみ)の3・6・12回あと払いとの相性が良いと話す。

「夢に自信を、心に余裕を」 4日間限定のPaidy Cafeでユーザーの「夢」を後押し

 今回のカフェのテーマは「夢」。その中心となる体験コンテンツが「Dream Letter」だ。

 来場者は、3カ月後・6カ月後・12カ月後の未来の自分に向けて、いまの思いや叶えたいことを手紙に書き、「夢を叶えるポスト」に投函。選んだ時期に合わせて手元に届くよう発送される仕組みだ。

夢を叶えるポスト

 「3・6・12」という数字は、ペイディの特徴である3・6・12回の分割あと払いにちなんだもの。「あなたに自由なあと払い」というサービスコンセプトを、未来の自分への手紙というかたちで体験できる仕掛けになっている。展示を見るだけでなく、実際に手を動かして自分の夢や目標に向き合えるのも、このカフェならではの体験だ。

 また、アプリ内やウェブ上では「夢の叶え方タイプ診断」も用意されている。いくつかの質問に答えると、「ご褒美マスター」「未来投資家」など6パターンの中から、自分らしい夢への近づき方を診断してくれるWebコンテンツだ。タイプ別にペイディのおすすめの使い方も紹介される。

 店内には、今年5月28日から放映中の菊池風磨起用の新CMの世界観を再現した展示・映像上映スペースも登場。大きな壁面ビジュアルや写真を撮れるフォトスポットもあり、CMの世界観を間近で楽しめる空間となっている。

 カフェらしさを感じさせるオリジナルメニューも用意されている。なかでも目を引くのが、「夢見るマゼンタスイカフロート」。スイカのシロップとレモンスカッシュに、ミックスベリーとアイスクリームをトッピングした夏らしい一杯だ。マゼンタカラーの見た目も華やかで、テーブルに置くだけで写真映えする。実際に飲んでみると、スイカの甘さにレモンスカッシュの爽やかさが重なり、暑い日の原宿散策にもぴったりの味わいだった。

 café STUDIO名物のハンバーガーなどのフードにも、ペイディ仕様のオリジナルピックが添えられる。ハンバーガーは見た目以上にボリュームがあり、ランチとしてもしっかり満足できる一品。ドリンクだけで立ち寄るのはもちろん、フードと合わせてゆっくり過ごすのもよさそうだ。

 なお、来場者には、Dream Letter用のレターセット、フレークシール、ボールペンが入ったオリジナルポーチを先着1,500名にプレゼント。さらに「#ペイディカフェ」を付けてSNSに投稿すると、300円分の割引券がもらえる。この割引券は3回に分けても、一括でも使えるようになっており、分割払いというサービスの特徴を間接的に体験できる遊び心のある設計だ。

オリジナルポーチ、Dream Letterセット、フレークシール、ボールペン

 ちなみに、Paidyが2025年6月に発表した「みんなの夢調査」では、約7割が「小さな『したい』や『欲しい』も夢」と捉えていることが示されたという。

 高価な買い物だけでなく、少し背伸びしたいもの、今の自分を後押ししてくれるもの、未来の自分につながるもの。そうした一つひとつの選択を、無理なく、見通しを持って楽しめるようにすること。今回の「Paidy Cafe - 夢を叶える場所 -」は、ペイディが掲げる「夢に自信を、心に余裕を持てる世界」を、カフェという身近な場所で体感できる4日間となっている。

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