本物のペンで書く自動給紙ロボットが日本初登場 『ペンロボ屋さん 自動給紙モデル』発表

 takamariは、自動給紙機能を搭載したペン筆記ロボット『ペンロボ屋さん 自動給紙モデル』を新たに発売することを発表した。自動給紙機能付きペン筆記ロボットのレンタル・販売は日本初(自社調べ)だという。

 『ペンロボ屋さん』は、本物のペンを取り付けたロボットアームが実際に文字を書く手書きロボットサービス(特許出願中)。プリンターによる印刷ではなく本物のペンを使って一文字ずつ筆記するため、インクの質感や筆圧、文字のゆらぎまで再現できる点が特徴となっている。

 DM・お礼状・宛名書き・サンクスレターといった手書き業務をロボットに任せることで、外注コストや人件費の削減、業務効率化を同時に実現するとしている。2024年1月のサービス開始以降、購入・レンタルともに増加しているという。

 従来の手動給紙モデルでは、1枚印字するたびに人が紙をセットする必要があった。既存ユーザーから「自動で紙を送ってほしい」という声が多く寄せられたことを受け、新モデルが開発された。夜間にロボットと用紙をセットしておけば、翌朝には印字が完了する仕組みとなっている。

 書体は「しっかり書体」「優しい書体」「女性書体」「男性書体」など7種類から選択可能。自分自身の筆跡をデータ化し、手書きロボットで再現することもできる。

7種類書体サンプル

 あわせて、新製品の発表に合わせた「新製品発表会&導入相談会」の開催と、特許出願も明らかにされた。発表会は報道関係者と導入検討中の企業の双方が参加可能で、製品発表・デモンストレーションに加え、個別相談の時間も設けられる。

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