タクシーアプリ『GO』と『Japan Travel by NAVITIME』が連携 訪日外国人向けに手配機能を提供

 ナビタイムジャパンとGOは、訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ『Japan Travel by NAVITIME』において、タクシーアプリ『GO』との機能連携による「タクシー手配」機能を、2026年7月8日より提供開始することを発表した。

 『Japan Travel by NAVITIME』は、アプリとWEBサービスを合わせて月間200万MAUを超える訪日外国人観光客向けアプリ。訪日前のプランニング・予約から、旅行中の移動、旅行後の体験シェアまでを一貫してサポートする機能を13言語で提供している。

 今回の連携により、『Japan Travel by NAVITIME』内でのルート検索から、『GO』に加盟する全国47都道府県のタクシーを呼ぶことができるようになる。乗降位置の指定や車種選択を踏まえた注文から決済まで、アプリ内でワンストップで行うことが可能だ。


 「タクシー手配」機能は、アプリの「車ルート」の検索結果や、公共交通機関や徒歩を組み合わせた「トータルナビ」の車移動区間に表示される「手配する」ボタンから利用できる。特にニーズの高い空港周辺では、乗車場所として空港内アプリのりばが指定され、車両との待ち合わせが便利になるという。

 タクシーの到着予定時間や車両のナンバープレート情報を確認できるほか、乗務員とのメッセージ機能も利用可能。定型文の送信や、乗務員からのメッセージを多言語に翻訳して表示することもできる。決済方法は、クレジットカード、Apple Pay、Google Payに対応する。

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