柏木由紀、初のオーケストラコンサートの裏側が壮絶だった 満身創痍を感じさせない輝きにファン「凄い」
元AKB48メンバーでタレントの柏木由紀が7月5日、自身のYouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」を更新。5月13日、東京芸術劇場コンサートホールで開催された、自身初のオーケストラコンサートの裏側を収めた動画を公開した。
本公演はDVDなど正式な映像化の予定がないようで、ファンにとってうれしいプレミアムな映像となったが、動画は冒頭から波乱の展開。好評だった本番のパフォーマンスとは裏腹に、柏木は本番前、実は満身創痍の状態だった。本人によれば大切なイベントの本番を前に体調を崩すことが多く、この日も「薬漬け」と物騒な言葉が飛び出すほど。朝から耳鼻科と喉専門の病院をハシゴして、点滴を打って楽屋入りしたという。
特に声の調子が心配な中でも周囲を気遣う余裕があるのはさすがで、「私の売りだった透明感がなくなった」「年取ったって思われそう」とジョークを飛ばし、スタッフを笑わせていた。その後しっかり調整し、リハーサルでのびやかな歌声を響かせる様子も収められている。
この日のゲストで、柏木にとってAKB48の後輩にあたる「ゆいりー」こと村山彩希の楽屋トークも見どころの一つだ。村山は進んで動画に映ろうとするタイプではないが、「ゆきりんワールド」ではファンの需要が高いため、柏木と共演する際には積極的にカメラを向けられる。リハーサルでバンドとはまた違うオーケストラの音圧に圧倒されながら、「由紀さん(の歌声)がオーケストラとすごく相性がいいから、心地よすぎて眠れそう」と語る村上。ステージ上でも柏木と息のあったトークを展開し、デュエットで「クサイモノだらけ」「てもでもの涙」を披露していた。
「舞台裏」と銘打ちながら、歌唱パートもしっかり収録されている今回の動画。オーケストラに映える歌姫・柏木由紀の姿は直接映像をチェックしてもらうとして、終演後の解放感とともに、「声」を使い果たしながらホッとした表情が見られるのも貴重な機会だ。動画コメント欄には、「体調不良でこの透明感は流石」「体調悪いのに、こうやって全力投球して凄いよね」「映像化がないのは勿体無いけど、こうして少しでもYouTubeに残してくれる由紀さんの優しさ好き!」などの声が寄せられている。






















