約156gの軽量ボディで外装カスタムも可能 銘匠光学 TTArtisan「Neo AF 50mm f/1.8」登場

TTArtisan「Neo AF 50mm f/1.8」7月発売

 株式会社焦点工房は、銘匠光学 TTArtisanの交換レンズ新シリーズ「Neo」より、フルサイズ対応のオートフォーカス専用標準単焦点レンズ「Neo AF 50mm f/1.8」を7月4日に販売開始することが発表された。

 「Neo AF 50mm f/1.8」は、開放F1.8の明るさとスムーズなAF駆動を備えた50mmの標準単焦点レンズ。フルサイズ対応ながら、ソニーEマウント版で約156gという軽量コンパクト設計を実現しており、日常のスナップやポートレート、テーブルフォト、旅先の風景など幅広いシーンでの使用を想定している。

 AF駆動にはSTM(ステッピングモーター)を採用し、静音性に配慮した設計となっている。瞳AFや被写体認識AFにも対応。フォーカスリングや絞りリングを省いたAF専用設計により、シンプルな外観と操作性を両立している。なお、オートフォーカス専用設計のため、マニュアルフォーカス操作には対応しない。

 レンズ構成は8群12枚で、EDレンズ2枚と高屈折レンズ4枚を採用。画面中心から周辺部までの描写性能に配慮している。絞りはF1.8〜F16、絞り羽根は7枚、最短撮影距離は0.48m、フィルター径は52mm。対応マウントはソニーE、ニコンZ、L(ライカ/パナソニック/シグマ)の3種類。

 付属のレンズリアキャップにはType-C端子を搭載しており、PCと接続することでファームウェアのアップデートが可能となっている。メーカー保証期間は2年間。

 新シリーズ「Neo」の特長として、3Dプリンター用データを活用したカスタムアーマー(鏡筒カバー)による外観カスタマイズに対応する。専用データは焦点工房オンラインストアの製品ページよりダウンロード可能で、対応マウントはEマウントとZマウントのみとなる。

 あわせて、TTArtisan Neoシリーズの販売開始を記念し、写真家のKamitaba氏とのコラボレーション企画としてカスタムアーマー「Dragonic Armor」全5色が焦点工房オンラインストアにて数量限定で販売される。定番カラーのブラックと限定カラー4色を用意。ブラックカラーはレンズとのセット販売も行われ、単品購入より2,000円お得になる。1つずつ手作業で仕上げるハンドメイドプロダクトとなっている。

■製品情報
Neo AF 50mm f/1.8
メーカー:銘匠光学 TTArtisan(販売:株式会社焦点工房)
発売日:2026年7月4日
価格:23,000円(税込、メーカー希望小売価格)
対応マウント:ソニーE、ニコンZ、L(ライカ/パナソニック/シグマ)
主な仕様:
・対応撮像画面サイズ:35mmフルサイズ
・焦点距離:50mm
・レンズ構成:8群12枚(EDレンズ2枚、高屈折レンズ4枚)
・フォーカス:AF(オートフォーカス)※MF不可
・絞り:F1.8-F16
・絞り羽根:7枚
・最短撮影距離:0.48m
・フィルター径:52mm
・サイズ:約Φ60×51mm(マウント部除く、ソニーE)
・質量:約156g(ソニーE)
付属品:レンズフード、前後キャップ
メーカー保証:2年間

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