QD-Mini LEDで320Hz駆動で残像対策もばっちり GRAPHTのFPS特化モニターに新モデル発売

 MSYは、ブランド『GRAPHT』のFPSプレイヤー向けシリーズ『THE SHOOTER』より、27インチQD-Mini LEDモニター『THE SHOOTER – Gaming Monitor 27”』のスタンド付属モデルを6月26日に発売することを発表した。

 本製品は、QD-Mini LEDによる高コントラスト・高精細な映像表現に加え、320Hzのリフレッシュレートと残像低減機能「MPCS TECH」を搭載した27インチモニター。27インチの画面サイズは、24.5インチと比べて敵を大きく視認できるほか、モニターから離れた位置でプレイするゲームパッドユーザーにも適しているという。解像度はWQHD(2560×1440)で、FHDと比較して約1.78倍のピクセル数を備え、遠方の敵やオブジェクトの輪郭も視認しやすい。


 リフレッシュレートは320Hzで、応答速度は1ms(オーバードライブ時)。1,152分割エリアのバックライト制御により明るさやコントラストを細かく調整し、量子ドット(QD)技術による広色域表示で、背景に紛れやすいスキンや遠距離の敵、暗がりの輪郭も見分けやすく表現する。Fast IPSパネル採用で、視野角は178°(H/V)。色域はsRGBカバー率100%、AdobeRGBカバー率99%、DCI-P3カバー率99%となる。


 残像低減機能「MPCS TECH」は、Mini LED本来の明るさを維持しながら、動きが多い部分を検知して残像感やブレを低減する機能。画面全体が暗くならず、Mini LEDの明るさ・鮮やかさと有機ELに迫るキレを両立するとしている。


 今回発売されるモニタースタンド同梱モデルに加え、すでに販売中のスタンドレスモデルも展開する。スタンドレスモデルはモニターアームでの使用を前提とし、VESAマウント(100×100mm)対応で、スタンドを省いた分価格を抑えている。フラットな形状のスタンドにより、キーボードやパッドステーションをモニター下に設置できる点も特徴となる。

 価格はスタンド付属モデルが59,980円(税込)、スタンドレスモデルが56,980円(税込)。GRAPHT OFFICIAL STORE、Amazonブランドストア(GAMING CENTER by GRAPHT)、全国の家電量販店、PC専門店などで予約を受け付けている。

■関連リンク
製品ページ:https://store.grapht.tokyo/products/grt090

Steamの公式ゲーミングシステム『Steam Machine』が日本に上陸 512GBモデル/2TBモデルの2種類が発売

KOMODOは、Valveの『Steam Machine』を日本、台湾、香港にて6月23日より販売開始する。日本での価格は512…

関連記事