亀梨和也、KAT-TUN時代は「やってこなかった」ダンス披露 GiGOコラボ会見で「ギリギリは一生背負う」発言も

 タレントの亀梨和也が6月19日、都内で行われた「GiGO×亀梨和也 コラボキャンペーン」発表会に出席した。GENDA GiGO EntertainmentのWEB CMやオリジナルショートドラマに出演する亀梨は、作中で披露している軽快なお尻ダンスの撮影の裏側を振り返った。
 
 今回のCM出演について亀梨は、「オファーをもらったときはうれしかったです。エンターテインメントの世界でお仕事をさせてもらっているので、コラボのような形で(GiGOのプロジェクトに)参加させてもらえるのはうれしかった」と感想を述べた。

 CMでは、「GOGO GiGO! GOGO GiGO!」の印象的なフレーズに合わせてお尻を突き出すダンスを披露している亀梨。「楽しくワクワクしながら撮影させてもらいました。『お尻を突き出して!』とか『手の位置が!』とか、現場できっちりと指導をいただいて……」と、キレのあるダンスの動きを恥ずかしそうに紹介。「これまで属したグループはそこまで細かくやってこなかったので」と、KAT-TUN時代のダンスを引き合いに出して自虐し、会場を和ませた。

 なお亀梨は、「挑戦」がテーマのオリジナルショートドラマにも出演。第1話は、CM撮影に挑む亀梨が監督から厳しく指導を受ける内容となっている。ラストには「ひみちゅ」という印象的なセリフも登場するが、「現場で生まれるものを大切に、あんなことすれば楽しんでもらえるんじゃないかって考えながら作っていた」と、自らアイデアを出して撮影に臨んだそう。

 また、「監督役の役者さんが(実際の)撮影監督に厳しく指導を受けているという“おもしろ現象”が現場で起こっていました」と撮影時の思い出なども明かす。

 そして、「GOGO GiGO!」ダンスを、ターンなどのCMにない動きも加えたスペシャルバージョンで生披露。フォトセッション時もお尻を突き出すポーズを強調してポーズをとって報道陣の笑いを誘った。亀梨は「先生に教えてもらった良い形を作れたと思います」と胸を張りつつ、「キャラを変えたわけではない」と3枚目的なポージングを自虐的に笑いに変えていた。

 イベント後に行われた囲み取材では、「CMの仕事が来ると、僕の場合、コミカルなものが多い。なんか僕のイメージを崩したいんですかね。デビュー当時のすかしている印象があるのかな(笑)。でも、楽しんでやらせてもらいました。普段の振り付けより厳しくやりました」とあらためて撮影を振り返った亀梨。

 ダンスを一緒に踊りたい芸能人について聞かれた際は、「いくらなんでもちょっと出てこない……すみません」と答えつつ、記者陣から赤西仁の名前が挙がると、「でも赤西くんとやるなら、もう少しかっこいいものを」と笑顔を見せていた。

 亀梨といえば、俳優、バラエティ、YouTube、音楽と、幅広いフィールドで活躍しているだけに、「芸能界のできる仕事を網羅しつつ、“時々何屋さんなんだろう?”って自分で思ったりします」とのこと。一方で、「世の中的には専門職でないものがスタンダードになっているので、自分自身ができることは(ジャンルを問わず)食わず嫌いにならず挑戦していきたい」と述べ、新しく挑戦したいこととして、「海外に視野を広げてやっていけたら」と意欲を見せた。

GENDA GiGO Entertainment 代表取締役社長・二宮一浩氏と亀梨和也

 

 なお、GiGOでは今後、亀梨監修のコラボレーション景品が続々と登場予定。そのひとつである限定景品「亀梨和也 GiGOコラボアクリルスタンドVol.1」は7月中旬よりグループ店舗やオンラインクレーンゲーム「GiGO ONLINE CRANE」に登場する。

 司会者から、商品サンプルが発表会にギリギリ間に合ったと聞き、KAT-TUNのデビュー曲「Real Face」の歌詞にかけて、「ギリギリは一生背負っていきたい」「どんな状況になってもギリギリで生きていきたいなと思います」とおどけていた亀梨。今後の景品ラインナップついては、「皆さんからもアイデアを募集したい。何が楽しんでもらえるかをずっと考えている」とのこと。「僕も40歳なので、抱き枕とか、甘い囁きボイスみたいなのは“ちょっと……”ってかわしている」というが、「ファンの皆さんに喜んでもらえるものを考えている」と話していた。

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