Dynabookが「Copilot+ PC」準拠の法人向けノートPC3機種を発表 最新インテル Core Ultra プロセッサー搭載

 Dynabookは、「Copilot+ PC」に準拠した法人向けノートPCとして、「インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ3)」を搭載した新商品を発表した。

 従来モデル「dynabook RJ73」の後継機種にあたる13.3型プレミアムモバイルノートPC『dynabook G83R/PA』、14.0型プレミアムモバイルノートPC『dynabook X74/PA』の2機種を商品化し、「Copilot+ PC」に準拠したモデルのラインアップを拡充する。あわせて、CPUに「インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ2)」を搭載した13.3型モバイルノートPC『dynabook G83/NA』を加え、いずれの機種も6月中旬以降より順次受注を開始する。

 新商品の『dynabook G83R/PA』および『dynabook X74/PA』には、高いAI処理能力と省電力性を両立する「インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ3)」を搭載。同社独自技術「エンパワーテクノロジー」がCPUの性能を効率よく発揮させるとともに、CPU、NPU、GPUの3つのエンジンが融合することでスムーズなAI処理を実現する。「Copilot+ PC」に準拠しており、AI処理をクラウドではなくローカルでも実行できるため、機密データを外部に送信することなく安全性を確保し、通信環境に左右されない高速かつ安定した処理環境を提供する。

 さらに、「dynabook AIアシスタント」や「AIハンドコントロール」など、同社独自の4つのAI機能がユーザーの業務をサポートする。インターフェース面では、Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ、USB3.2(Gen1)Type-Aコネクタを左右両側に各1基ずつ配置(計4基)するなど、使用環境を選ばず快適に利用できる構成とした。

 『dynabook X74/PA』は、長時間の高負荷処理による電力消費の増加や、それに伴うバッテリー劣化の課題に対応した、ユーザー自身で簡単に交換できる「セルフ交換バッテリー」を採用している。また『dynabook G83/NA』は、CPUを「インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ2)」に刷新。従来モデルと比較して処理性能および電力効率が向上し、日常業務から負荷の高い処理まで幅広く対応する。

■製品情報
『dynabook G83R/PA』
種別:13.3型プレミアムモバイルノートPC
CPU:インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ3)
質量:約899g
最薄部:約17.7mm
バッテリー駆動時間:動画再生時 約17.0時間/アイドル時 約32.5時間
筐体カラー:セレストブルー
受注開始:6月中旬以降順次

『dynabook X74/PA』
種別:14.0型プレミアムモバイルノートPC
CPU:インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ3)
質量:約999g
バッテリー駆動時間:動画再生時 約15.5時間/アイドル時 約27.5時間
特長:セルフ交換バッテリー採用
受注開始:6月中旬以降順次

『dynabook G83/NA』
種別:13.3型モバイルノートPC
CPU:インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ2)
質量:約845g
バッテリー駆動時間:動画再生時 約10.5時間/アイドル時 約23.0時間
受注開始:6月中旬以降順次

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