アプリも不要でカードをかざすだけ、名刺やカタログをスマホに表示してくれるNFC対応デジタル名刺『Organized Card』登場

株式会社DIANTが、NFC(近距離無線通信)技術を活用した次世代デジタル名刺『Organized Card(オーガナイズドカード)』の提供を開始した。
『Organized Card』は、NFC対応スマートフォンにカードやタグをかざすだけで、事前に設定されたリンク先へ瞬時にアクセスできるサービス。名刺情報やホームページ、電子カタログ、SNSなどを相手の端末に表示でき、名刺交換のペーパーレス化や営業活動の効率化、店舗の集客力向上を目的としている。
特徴は3つ。まず、Suica等で用いられているNFC技術を活用しており、利用者・相手側ともにアプリのインストールが不要で、スマートフォンの上部にかざすだけで情報を共有できる。充電も不要で半永久的に使用可能だ。
次に、既存のホームページや自己紹介動画、LINE公式アカウント、PDFカタログなどのURLをまとめる「ハブ」として機能する点。クラウド上でリンク先を書き換えられるため、役職変更やキャンペーン変更時にカードの再発行は不要となる。
さらに、画一的なテンプレートを使用せず、企業のVI(Visual Identity)に基づきプロのデザイナーがカードの券面からタップ後のプロフィールページまでフルオーダーメイドでデザインする点も特徴となる。
利用スタイルは、自己紹介用の「デジタル名刺」、営業支援用の「電子カタログ」、店舗の販促・集客に活用する「設置型NFCアイテム」の3つを想定。設置型では、飲食店やサロンのレジ横・卓上にNFC内蔵POPやプレートを設置することで、LINE公式アカウントの友だち追加やGoogleマップの口コミ投稿画面への誘導が可能になる。
料金プランは、シンプルなデジタル名刺利用に適した「ライトプラン」が16,800円、専用プロフィールWebページの制作を含む「スタンダードプラン」が25,300円、電子カタログ機能や独自システム連携に対応する「プレミアムプラン」が要見積り。追加発行は1枚あたり4,500円で、複数名での全社導入にも対応する。
DIANTは今後、伴走型ブランディングサービス『Tsumugi』との連携を通じて、地域の企業や店舗のDX・ブランディング支援を進めていくとしている。
■サービス情報
『Organized Card(オーガナイズドカード)』
提供:株式会社DIANT
料金プラン:
・ライトプラン:16,800円
・スタンダードプラン:25,300円
・プレミアムプラン:要お見積り
・追加発行(増刷):1枚あたり4,500円
利用スタイル:デジタル名刺/電子カタログ/設置型NFCアイテム























