木村拓哉の毛髪、ゴジラ松井の“皮”は売るといくらに? やくみつるの珍品コレクションの価格に驚きの『資産、全部売ってみた』#3

 木村拓哉の毛髪、ゴジラ松井マメの皮といった“珍品”は売るといくらになるのか——専門家から、衝撃の価格が提示された。 

 これはABEMAの番組『資産、全部売ってみた』での一コマ。同番組は「資産を全て売却し新たな人生を再スタートさせる人を応援する」をテーマに掲げた人生再スタートバラエティ。スタジオMCを務めるのは、小島瑠璃子と平成ノブシコブシの吉村崇だ。

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 #3に登場したのは、珍品コレクターのやくみつる。「資産」をテーマにした番組にとってうってつけの人物といえるだろう。有名人のタバコの吸い殻や世界各国のトイレットペーパーなど、用途不明な珍品を収集するのが趣味だという、やく。自宅を訪れた番組スタッフは、ずらりと並ぶ珍品の数々に「すごすぎませんか?」と驚きを隠せない。

 その中でまず紹介されたのは、箱に「ゴジラ松井マメの皮」と書かれているもの。やくが「これは(松井秀喜の)皮膚片」と紹介すると、VTRを見ていた小島は思わず「えぇー!」としかめ面をした。一方のやくは、「自分しか集め得ないものを集めるのが私の使命だから」と誇らしげに胸を張る。

 その他にも1996年の木村拓哉の毛髪、黒柳徹子のストッキングに付着した皮膚、故・長嶋茂雄さんの飲みかけの水のペットボトル(2001年)など、まさに珍品がそこかしこに並ぶ。やくには子どもがいないため、これらを後世に残すため、博物館を開きたいという思いがあるそうだ。コレクションの希望査定金額は、5000万円。

 その上で、3名の専門家が査定していく。結果、木村拓哉の毛髪は、最高額が2000円。ゴジラ松井マメの皮、長嶋茂雄さんの飲みかけの水のペットボトルは2000円だった。自宅の中にあるすべての珍品の査定額は、最高「250万円〜(詳しく査定したらもっと伸びる可能性はあるとのこと)」だった。

 これを受け、やくは「250万円では博物館はできない」と理由を添えて売却を拒否。「もうしばらく溜めさせていただきます。そしてもっと金目のものを」と決意していた。

 ちなみに小島が「ご自身が“ちょっとまずいことをやってるな”みたいな気持ちってあるんですか?」とストレートに聞くと、やくは「真顔で聞かないで」と笑いつつ「それは後ろめたさの方が勝りますよ」と、罪悪感があることを認めていた。

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