「100%破談」 浮気を否定できない女性経営者に、アドバイザーがお手上げ 結婚式目前で波乱の『時計じかけのマリッジ』7話
「30日後に結婚します」。そんな衝撃の宣言から幕を開ける究極の期限付き婚活リアリティショー『時計じかけのマリッジ』が、4月28日に開幕した。参加するのは、恋愛には自信があるものの婚活は初心者の女性3人。人気婚活番組への出演経験を持つ経営者のあやか(中野綾香)、ABEMA現役アナウンサーのゆか(西澤由夏)、モデルのなつえ(徳本夏恵)だ。
舞台は夜景を望む豪華な“ハウス”。平均年収2,000万円超え・ルックス抜群の男性30名が彼女たちを迎えた。腕時計型のカウントダウンが結婚式までの30日間を刻み続けるなか、女性が合鍵を渡し男性がハウスに来れば即座に「0日婚約」が成立。さらに29日間の同棲がスタートする仕組みで、合鍵を受け取ってもらえなければ、その相手とは二度と会えない。
指南役は、辛口の婚活アドバイザー・植草美幸氏。MCはサバンナ・高橋茂雄、夏菜、エルフ・荒川、森香澄が務める。今回は、“時を戻すデート”によって過去の男性との時間が再び動き出した6月9日放送の第7話を振り返っていきたい。
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「自分から不幸になる女」あやかに、婚活アドバイザーもお手上げ
結婚式まであと7日。ゆかは、年収12位・パーソナルジム経営者のリュウヤとのデートへ向かう。元自衛隊の体育会系男子であるリュウヤのマリッジメモには、「自信家で陽気すぎる一面に疲れてしまう可能性がある」との指摘が。実際に話していても、なかなか会話のテンポが合わない2人。ゆかは「フィーリングは違うかもって思ったかも」と率直に伝え、合鍵を渡さなかった。
なつえはキョウスケ(経営者)との同棲を開始。彼の自宅を訪れるデートも行われるが、2人の会話はどこか盛り上がりきらない。
モデル女子、年収1億男性と別れ新展開! 次なる婚約相手に現役アナが涙「タラレバですね」 『時計じかけのマリッジ』6話
ABEMAオリジナル婚活リアリティーショー『時計じかけのマリッジ』が放送中だ。この記事では、6月2日放送の6話の模様を振り返る。「良い人だなと思うけど、直感が違うと言っている」「お互い多分、何かが合ってない気がする……」と、早くも違和感を抱き始めるなつえ。0日婚約が成立しても、同じ空間で過ごしてみて初めて見えてくるものがあるようだ。
一方、ゆかの中では、過去に“KEEP”デートをした相手・キョウスケの存在が大きくなっていた。金銭感覚や生活レベルの違いへの不安から合鍵は渡さなかったものの、なつえと彼が同棲を始めたことでハウスで顔を合わせるようになり、「キョウスケくんに(他の男性との結婚を)応援されてる感じが堪える」と、複雑な心情を明かすシーンも。
あやかとヒロキ(経営者)は、ヒロキをあやかの親に紹介する予定だったが、デートは中止に。2人の間に引っかかり続けていたのは、浮気に対する価値観の違いだ。あやかは「永遠の愛を誓ったら、何があっても絶対味方でいる。それが浮気であっても」という考えを持っている。一方のヒロキは、浮気を前提に一緒になるような関係に疑問を感じ、婚約破棄も考えていたようだ。ヒロキは第三者の意見を求めて植草氏にも相談。対するあやかは「会わせられないです、この状況では」と、親への紹介を見送ることに。
そして、あやかも植草氏に意見を乞うが、「1、2回の浮気や不倫で離婚する夫婦になりたくない」と話す彼女を、植草氏は「考えがズレてるのよ」と一刀両断。「浮気するつもりはまったくない」と言い切れない彼女を、「言葉に出していいことと、言葉に出しちゃいけないことがある」「みんな逃げちゃうから」と諭しつつ、「無理だな、見つからない。誰とも無理」とバッサリ切り捨てる。さらに畳みかけるように、「私も散々言ったしお手上げ」「自分で幸せを逃し続ける女。自分から不幸になる女。自分から浮気大好き男を掴む女。3連発です」「破談になりますから100%」と、容赦のない言葉を浴びせた。
ただ、その厳しい言葉が効いたのか、あやかはヒロキとの話し合いで少しずつ素直になっていく。「私の言い方が良くなかったなと」「やりすぎちゃったなと思ってる」と反省し、「ヒロキくんのことを幸せにできるような人間になりたいなと思ってる。ごめんね」と涙ながらに謝罪。そんなあやかに、ヒロキは「(一緒に)いるだけで幸せだよ」と返した。破談も危ぶまれた2人だが、「一緒にいたい」という気持ちを信じて婚約継続へ。翌日、あやかは「チューしました」とうれしそうに明かした。
ゆか&キョウスケが“時を戻すデート”へ 手紙の“演出”にスタジオMC陣が絶賛
対して、なつえとキョウスケは両者とも婚約破棄を選択。「ずっと壁がある感じがして」と、互いに同じ違和感を抱えていたようだ。キョウスケは、このまま時間を過ごしても2人にとっての理想の未来には出会えないのではないかと話す。そして、もうひとつ気になっていることとして、ゆかの名前を挙げる。「また話せたらうれしいなと思います」「ゆかさんとの時間が、もしも1ミリでもあるんだとしたら、そこにも向き合いたい」と本音を明かした。
その気持ちを受け取ったゆかは、なつえとあやかの2人から「ゆかさんに幸せになってほしい」と背中を押され、“時を戻すデート”へ。「キョウスケさんと時を戻します」と告げた瞬間、スタジオのMC陣も「うわー!」と沸き立った。
翌日、3人それぞれの時間が動き出す。ヒロキとの婚約を継続したあやかは、ヒロキの妹と彼の愛犬に会い、和やかなひとときを過ごす。「妹さんも話しやすい方だったし、こっちまで温かくなる話をしてくださる方」と、家族との相性にも好感触を見せていた。
一方、新たな相手を探すなつえは、マッスルバーを経営するダイスケとデートへ。年収8位、植草ランキング10位、年齢17位の彼は、ファーストインプレッションからなつえがタイプだったという。しかし、植草氏のマリッジメモには「俺様気質なところがあるかも……?」との指摘が。なつえも会話の節々に価値観の違いを感じ、合鍵は渡さなかった。
そして夜、ゆかとキョウスケの“時を戻すデート”が始まる。ゆかは、これまで多くの男性とデートし、同棲も経験してきたことを振り返る。その中でも「なんかずっとキョウスケくんのことが頭にある自分がいて」「『デート頑張ってきてね』って言ってくれるたびに、複雑な気持ちになってる自分がいて。後悔して、今日お呼びしました」と、消えなかった思いを伝えた。
そんなゆかを迎えるキョウスケも、手紙を用意していた。「もっといろんなゆかさんを見たいな」「本気で向き合いたいなって思ってるので、今日来ました」とつづられた便箋の最後には、寿司とカニのシールが。
キョウスケは最初のデートで、食事に行く際の例え話として「カニ」を挙げ、彼女は「出てくる例がカニか……」とこぼしていた。そんな2人の価値観の違いを、クスッと笑えるユーモアに変えた可愛らしい演出に、スタジオからも絶賛の声が上がった。
ゆかは「今日は時を戻しに来たので、鍵を渡したいし、きっとあの時からキョウスケくんに惹かれてる」と告白。ようやく合鍵を手渡し、ゆかとキョウスケの0日婚約が成立した。お互いに別の相手と過ごし、会えない時間を経たからこそ、惹かれていた気持ちの輪郭がはっきりしたのだろう。一度離れてみて初めて、その相手の存在の大きさに気づく――そんな遠回りの末に、ようやくたどり着いた婚約だった。
あやかとヒロキも9日目の婚約継続を選ぶ。しかし、ヒロキからは、「これからどう過ごすかをもう1回ゆっくりちゃんと話をして聞きたい」との言葉もあり、まだすべてが解決したわけではなさそうだ。
そしてなつえは、あやかから「男らしさで引っ張ってくれそう」とすすめられたシンペイ(経営者)とのデートへ。22歳で起業した九州男児との新たな出会いは、彼女の未来をどのように動かすのだろうか。
次回予告では、結婚式を目前に控えてなお、波乱が次々と巻き起こる様子が映し出された。「あなたはこの方と結婚しますか? 最後の決断をしてください」。その問いかけの先で、3人はどんな答えにたどり着くのか。結婚式まで残された時間は、もうわずかだ。
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