世界800本限定の“MR-G FROGMAN”が6月12日発売 宝石研磨職人・小松一仁監修のベゼル採用
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の最上位シリーズ“MR-G”の新モデルとして、ダイバーズウオッチ“FROGMAN”『MRG-BF1000EB』を6月12日に発売する。“MR-G”30周年記念モデルとして、世界限定800本で展開される。
本作は、極地の海で海水が凍結して海中に氷柱が形成される自然現象「ブライニクル」をモチーフにした耐衝撃ウオッチ。“MR-G FROGMAN”は、ダイバー向けの高い機能性に、日本のものづくりの精神と先進テクノロジーを融合させたシリーズとして展開されている。
ベゼルには、純チタンの約4倍の硬度を誇る合金「COBARION®」を採用。宝石研磨職人・小松一仁氏の監修のもと、職人が一つ一つファセットカットを施している。螺旋状に刻まれた無数のカット面に、耐傷性に優れたブルーAIP処理を施すことで、ブライニクルの渦を巻くような造形を表現した。
“FROGMAN”特有の左右非対称デザインを印象づける2つのフロントビスには、57面ラウンドブリリアンカットのラボグロウンブルーサファイアを配している。裏蓋には“FROGMAN”のアイコンであるカエルのキャラクターをあしらい、「MR-G 30TH」の文字と世界限定800本の証であるシリアルナンバーが刻印される。
バンドは、変色・汚れ・経年劣化に強いデュラソフトバンドと、チタンブレスレットの2種類を用意。用途に応じた付け替えが可能となっている。時計本体、付属ブレスレット、交換工具は、日本発のラゲージブランド「プロテカ」と共同開発した専用ボックスに同梱される。
なお、ベゼルのカットを監修した小松一仁氏は、Komatsu Cutting Factory代表で、伝統的なダイヤモンド研磨技術を本真珠に応用した「華真珠」が代表作。米国の宝石カットコンテスト「The 2009 Gemmys」で日本人初の1位を獲得し、「第3回ものづくり日本大賞」で内閣総理大臣賞を受賞している。