山﨑賢人、綺麗に観てほしいのは「アクション」と「心」 新アンバサダーに就任したTCL発表会で語る

TCL JAPAN ELECTRONICSは2026年5月14日、2026年のテレビおよびサウンドバーの新製品ラインアップと日本市場におけるブランド戦略の刷新を発表。あわせて、ブランドアンバサダーとして俳優の山﨑賢人が就任することが発表された。
今回の刷新では、新ブランドコピーとして「いちばん綺麗に、観てほしい。」を掲げる。同社はこれまで量子ドットやMini LEDといった先進技術を強みとしてきたが、日本市場ではその価値を更に伝えるため、技術ではなく「観る人」を主語に据えた表現へと転換する。
新世代ディスプレイ技術と位置付ける「SQD-Mini LED」

新製品の中核となるのは、新世代ディスプレイ技術「SQD-Mini LED」。従来のディスプレイでは再現しきれなかった微細な色の違いまで表現し、実物に近い色での視聴体験を提供する。高輝度化とバックライトの分割数増加による高精細バックライト制御技術で、明暗の表現力と立体感を両立した。
音響面では、デンマークのプレミアムオーディオブランド「Bang & Olufsen」のサウンド技術を採用。デザイン面ではベゼルレスデザインと、黒枠のない画面「Virtually ZeroBorder」による没入型デザインを実現する(X11L/C8Lシリーズ、55V型を除く)。あわせて壁と一体化するスリム設計も特徴とする。
また、Googleの生成AI「Gemini」を活用した機能にも対応。2026年夏より順次アップグレード予定で、ユーザーの視聴履歴や嗜好に基づいたコンテンツ提案や検索体験が、より自然で直感的なものへと進化するとしている。音声操作や検索精度の向上により、コンテンツを探す体験そのものをストレスのないものへと進化させる。
ラインアップは、フラッグシップの「SQD-Mini LED X11Lシリーズ」、プレミアムモデルの「SQD-Mini LED C8Lシリーズ」、ハイグレードモデルの「SQD-Mini LED C7Lシリーズ」、「RGB-Mini LED RM7Lシリーズ」、「QD-Mini LED A400Mシリーズ」、「4K量子ドット A400シリーズ」、エントリーモデルの「4K量子ドット T6Dシリーズ」、パーソナル用の「2K量子ドット S5Lシリーズ」の8シリーズで展開する。
サウンドバーの新製品『A65K』も発売される。3.1.2ch/300W出力の構成に加え、Dolby AtmosおよびDTS:Xに対応し、立体的で臨場感あふれる音響空間を実現する。本機にも「Bang & Olufsen」のサウンド技術を採用し、セリフの明瞭さから繊細な音のニュアンス、重厚な低音に至るまで高次元で再現する。





















