千原ジュニア、憧れの“旧車天国”を訪れ大興奮 280台の日産車が並ぶ光景に「うわー!美しー!」

 お笑い芸人の千原ジュニアが2026年4月24日、公式YouTubeチャンネルに公開した動画で憧れの“旧車天国”に訪れた。

 ジュニアは芸能界きっての旧車好きとして知られ、1964年東京五輪時に発売された「日産 プリンス グロリア スーパー6 1964年式」をはじめ、「フォード エコノライン1965年製」、「FIAT 500(チンクエチェント) 1971年式」「フィアット600ムルティプラ」などの名車を所有している。

 「ハコスカ・ケンメリ・セドグロ!ジュニア熱望の旧車天国!日産の博物館へ【前半】」と題した動画でやってきたのは、日産の名車を数多く展示する神奈川県座間市の自動車博物館「日産ヘリテージコレクション」。ジュニアがこの場所を知ったのは、とある番組に出演した時だった。その番組では、今日(こんにち)の電気自動車がいかに優れているを伝える目的で、同施設内に展示された車両の映像を紹介していたのだが、「もうその後、VTR入ってけえへん。そっちが気になって気になって」と振り返る。「どうしてもじっくり見させてもらいたい」と思い立ち今回、現地に足を運んだのだという。

 そんなジュニアを最初に驚かせたのは、広大なガレージ内にズラリと並ぶ280台もの日産車だった。シャッターが開き、壮観な景色が眼前に広がると「うわー!美しー!」と絶叫する。

 その後、日産アーカイブズの荒川幸隆さんによる案内のもと、コレクションの中で最古の車「ダットサン12型フェートン(1933年)」に始まり、日本初の量産車「ダットサン14型ロードスター(1935年)」、「ダットサン14型トラック(1935年)」終戦直後のガソリン不足を背景に生まれた電気自動車「たま電気自動車(1947年)」、戦後のバラック小屋が密集した細い道でも活躍した小型の消防車「ダットサン消防車(1950年)」、ジュニアが愛する「プリンス」の最初の車「プリンス セダン(1952年)」、初代のスカイライン「プリンス・スカイライン デラックス(1957年)」など、日産の歴史及び日本の自動車史を彩るビンテージーカーの数々を見て回った。

 中でもジュニアが「めちゃめちゃかっこええ!」と目を輝かせたのが、「プリンス・スカイラインスポーツ クーペ(1960年)」だった。荒川さんの厚意で運転席に座らせてもらうと「すげー!」と声を張り上げ、「暮らしたいな、この中で」とすっかり気に入っていた。そこから「セドリック カスタム6(1966年)」「シルビア(1966年)」「スカイライン ハードトップ2000GT(1974年)」などを経て、「ブルーバード910型」にも目を止めた。この車は発売当時、沢田研二がイメージキャラクターを務めたCMと「ブルーバード、お前の時代だ」というキャッチコピーで一世を風靡した。ジュニアは「(発売当時)8歳やからね、俺が。小学2年生。そうか。うちの息子が今テレビ見ててCMでやってるぐらいの感じでやってはったんやな」としみじみと語っていた。

 本動画に対し、コメント欄には「凄すぎるラインナップ」「やっぱ旧車は丸っこくて可愛いし、かくかくした車もかっこよくていいなぁ」「何時間だって眺め続けられるし何日だって通える!間違えなく!」などの声が寄せられている。

ハコスカ・ケンメリ・セドグロ!ジュニア熱望の旧車天国!日産の博物館へ【前半】

旧車マニアの千原ジュニア、ついに最新のハイブリッド車を購入 進化ぶりに「すげぇなぁ、これ!」

チョコレートプラネットの長田庄平が、レクサスの「GX550 OVERTRAIL」を購入。試乗する様子を公開した。

関連記事