狩野英孝もドタバタプレイ 100万本突破のカプコン最新作『プラグマタ』が配信界隈で大盛況
2026年4月17日に発売が開始されたカプコンの完全新規IP『PRAGMATA(プラグマタ)』が、配信界隈で大きな注目を集めている。発売からわずか2日で世界累計100万本を突破するなど、近年の新規タイトルとしては異例の立ち上がりを見せており、Steamの評価も「非常に好評」を獲得。SNSや配信プラットフォーム上で話題が拡散され続けている。
本作は、月面の研究施設を舞台にしたSFアクションアドベンチャーだ。宇宙飛行士ヒューとアンドロイドの少女ディアナという2人の主人公を軸に、暴走したAIに支配された施設からの脱出が描かれる。ゲームプレイの最大の特徴は、2人を同時に操作する「ハック&シュート」のシステムにある。プレイヤーはディアナによるハッキングで敵の防御を解除し、その隙にヒューが攻撃を仕掛けるという連携によって敵を倒していく。単なるシューティングではなく、状況判断と操作の切り替えが重要となる点が、本作の大きな特徴だ。
配信では狩野英孝やしんじさん、VTuberの獅白ぼたんなどが早速プレイしている。同じくカプコンが手掛ける「バイオハザード」シリーズの沼プレイで話題を呼んだ狩野は、今作でもその特性を存分に発揮していた。トラップのレーザーを避けようとしてそのまま引っかかるなど、“あの頃”を思い出させるようなプレイで視聴者を楽しませている。
一方しんじさんは、リリース後すぐに「【新作】すまん、超絶まったりプラグマタやってみていいか?」と題した初見配信を開始。ゲーム性やストーリーにハマりこんだ様子で、16時間以上の配信を行い、そのままクリアまで到達している。Xでは「PRAGMATA信じられんぐらい神ゲーだった。TPSジャンルにまだあんなポテンシャルが秘められてた事に感動すら覚えた。いまんとこ俺的GOTY」と投稿するなど、本作の出来栄えを大絶賛していた。
配信者のなかには、主人公ヒューと同行する少女ディアナに親心を抱く人も多い。ゲーム内では、ディアナが芸人・ゴー☆ジャスのネタを可愛らしく真似たり、一緒にかくれんぼをしたりするイベントなどが用意されてる。こういったコミュニケーションを取りながら、徐々にディアナに感情移入するプレイヤーが続出しているのだ。例えば獅白ぼたんは、はしゃぐディアナを見て思わず「可愛い!」と声を漏らしていた。
ヒューとディアナの関係性を軸にした物語は感情的な反応を促しやすく、視聴者からのリアクションも引き出しやすい。また、本作はハッキングの成否が戦況を大きく左右するため、成功時の爽快感や失敗時の緊張感がそのまま見せ場として機能する。さらに、クリアまでのプレイ時間が10~20時間程度に収まることも、配信においては大きな利点だ。
『PRAGMATA』は、新規IPでありながら確かな販売実績と話題性を両立させたタイトルとして、今後も多くのストリーマーたちにプレイされていくことだろう。独自のゲームシステムとストーリー性を兼ね備えた本作は、カプコンの新たな柱となり得るポテンシャルを秘めており、現在プレイ中の配信や今後の評価動向にも引き続き注目が集まりそうだ。