アウトドア系YouTuber、100円ショップ商品で防災訓練を実施 サバイバル力に視聴者「天才」
2026年1月11日、YouTuberの「アウトドアがツマミ」が自身のYouTubeチャンネルを更新。100円ショップの商品を使って防災訓練をする様子を公開した。
アウトドアがツマミは、釣りやキャンプなどのアウトドア動画を公開しているYouTuber。ビールを飲みながらさまざまなグッズを検証するスタイルが人気で、AI音声での解説もテンポが良くて面白い。2026年1月現在でチャンネル登録者数は67万人を超えている人気YouTuberだ。
今回アップされた「【検証】100均で揃えた防災グッズは使える?」は、冬のキャンプ場からスタート。100円ショップで非常持出袋が売っていたため、ほかのアイテムも合わせて防災セットを作ったという。キャンプ場で遭難したという体で、購入した商品が使えるかを検証していく。
まず取り出したのは、ブルーレジャーシート。落ちている棒を3本ほど拾ったら、グリーンロープ、シート押さえ杭、シート押さえ杭用押さえ板を使って簡易的なテントを作っていく。もちろん、片手にはビール。“水分補給”しながら、あっという間に非常時テントを設営していった。
続いては海に移動。またもやプシュッと缶ビールを開け、非常持出袋から取り出したのはナイロン道糸、ブラクリ、生エサ。これを使って釣りをしていくというわけだ。何度かヒットするものの、かなり小さいためリリース。最後は「うーん」と悩みつつ、小ぶりなアラカブを調理することに決めていた。
チタンカッターで魚を処理して、キャンプ場の炊事場へ戻る。魚、1分おかゆ、ビールをアルミホイルで包み、固形燃料で火を通していく。これもすべて100円ショップで購入した商品だ。火を通しているあいだ、キャンプファイヤー跡で温まっていると料理が完成。マイ調味料であるほりにしをふりかけ、小枝でアルミホイル箸を作って実食。もちろんビールも堪能していった。
テントに戻ると、夜の寒さに備えて防災備蓄用エアーマットを膨らませ、保温アルミポンチョ、アルミ寝袋をセット。さば味噌煮缶でビールを飲んでいると、日が暮れてくる。100円ショップで買ったLEDを取り出し、癒やされたまま就寝していった。
翌朝起床すると、「率直に言いましょう。寒かったです」と語るアウトドアがツマミ。防災備蓄用エアーマットの空気が抜けてしまっていたようだ。そして、使うのを忘れていた備蓄用圧縮ソックスを履いて、キャンプファイヤー跡へ。ビール缶を空にしたら、そこにホットケーキミックスとビールを加え、蓋をしてアルミホイルで巻いてキャンプファイヤー跡に入れて待つ。汚れてしまった手は、備蓄用圧縮バスタオルを水で広げるついでにきれいにしていた。15分ほど経って、ホットケーキが完成。きれいに焼けており、またもやビールとともに美味しくいただいていた。
自宅に戻って反省会。固定燃料や缶詰、アルミホイルなど高評価な商品の中でも第1位にアルミ寝袋、第2位に釣具セットを、逆にワースト1位には破れてしまったアルミポンチョを挙げて動画を終えていた。
そんな同動画には「いつも思うけど、多才だなぁ。ほんと発想力がすごい」「この人、ビールさえあれば火星でも生きていける気がする」「タメになる情報満載でありつつ冬のアウトドアも満喫してて、視聴者にも満足度の高い動画」「天才だと思う」などのコメントが寄せられていた。