加護亜依、“流出した卒アル写真”公開 約20年前の姿も「この時から加護ちゃん感ある」
2024年10月15日、元モーニング娘。でタレントの加護亜依が自身のYouTubeチャンネルを更新。小学校の卒業アルバムを振り返る様子を公開した。
流出した小学生時代の写真は「見たくないすぎる」「20年ぶり」と、久しく見ていなかったことを明かした。そして自身を発見すると「無理無理」「なにこの髪の毛」と笑い、「悪そうな顔してる」「ママにそっくりじゃない?」とまじまじと見つめた。そして「このときからすでに加護ちゃん感あるなあ」とコメントした。
小学校の卒業式の日は、終わってすぐモーニング娘。のオーディションに向かいそのまま上京したため「みんなに挨拶もできてない」と当時を振り返った。「なんか泣けてくる」と涙を見せ、「もっとみんなと話せばよかった」と言いながらも、「6年生が1番楽しかった」と語った。
「オーディション受けてなかったらなにしてたんだろう」と日ごろ考えていることを明かし、「紅白歌合戦に出たい」と小学生時代の夢を叶えたことに感動していた。
今回の動画に対して、視聴者からは「12歳で全部夢を叶えたのかっこいい」「本当凄い」「もらい泣きしちゃった…」といった声が寄せられた。