『LJL』アシスタントMC・清川麗奈が行く「DFM」応援旅 『Worlds 2023』開催地の韓国はまるで“夢の国”?

いよいよ『Worlds』を現地観戦! 「良い結果につながるような応援を届けたい」(清川)

 さて、いよいよ試合会場へ。入場口には『LoL』に登場するチャンピオン(キャラクター)たちのオブジェがずらり。「前に来たときはこういうのはなかったです!」とうれしそうに語る清川さん。会場スタッフによるチケットもぎり、手荷物検査にくわえてハンディ金属探知機での保安検査を経て、ブラックライトのスタンプを手に押してもらってようやく入場できる。

 試合の開始時刻がくると、会場内には韓国語放送の音声が流れる。そしていよいよ、この日の試合を戦う台湾チーム・CFOと我らがDFMの選手たちが登場! 試合後に、「(ステージに上がる選手たちの姿を見て)少し緊張した表情をしていたような気がしたので、良い結果に少しでもつながるような応援を届けたいと思いました」と語った清川さん。「日本からもたくさんのDFMファンが駆けつけていて、声援を送っている姿になんだか感動してしまいました」と付け加えた。

 なお、今回は本稿の取材もかねていたため、メディア向けに用意された観客席での観戦となっていたのだが、運良くDFM側だったので大勢のDFMファンとともに応援することができた。試合開始直後の応援コール「DFMファイティン!」を叫びたいという清川さん。「LCK」では恒例となっている応援方式だが、慣れていない他国のファンでは事前に打ち合わせをしないと難しいのでは……と思っていたのだが、スタッフの方が誘導する形で皆が声をそろえて応援することができた。こういった細やかなファンへの気遣い、手慣れた運営からも、韓国がeスポーツ先進国であるゆえんが垣間見える。

 肝心の試合は、序盤こそ健闘していたものの、次第に相手が強さを見せつけるゲーム展開となり、DFMは残念ながらゲームカウント0対2で敗北してしまった。それでも清川さんは「DFMが日本代表として試合に出て戦う姿はすごくかっこよかったし、応援しに行って良かったと心から思いました」と笑顔で語ってくれた。

『Worlds』観戦を終えてもまだまだLoLを楽しみたい! 韓国といえば設備充実の「PCバン」

 試合終了後、清川さんは「LoL Park」内にある「PCバン」へ。「PCバン」とは韓国式ネットカフェのことで、隣の人と話しながらオンラインゲームを楽しむのに適した施設である。彼女はそこで『LoL』配信をする予定だとか。

 筆者はプレスルームに残り、キリの良いところまで原稿執筆をしていたのだが、その後に「PCバン」を覗きに行ったところ……そこにはバリバリ『LoL配信』をする清川さんの姿が。

 清川さんは「ここのPCバンはお店自体がすごくキレイなのがいいですね。モニターも見やすいです」とご満悦の様子で、たしかに居心地も良さそうだ。「ディズニーランド」のことを「夢の国」と形容することがあるが、ここ「LoL Park」は間違いなくLoLユーザーにとっての「夢の国」なのだ。

 日本代表の応援はもちろん、ショッピングからゲームプレイ、配信まで、思う存分『LoL』の世界を満喫した清川さん。彼女の『Worlds』初観戦記は以上となるが「結果は残念だったけど、今後またLJLチームが躍進していく姿を必ず見たいし、ずっと応援していきたい気持ちが強まりました」と、自らがMCを務める「LJL」への並々ならぬ愛情も見せた。持ち前のバイタリティでもって、世界大会で日本代表を応援するという夢を叶えた清川さんの、今後の活躍にも引き続き注目していきたい。

■清川麗奈
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