孤独死を減らすことが夢 ゆうくんがライブ配信を通して伝えたいこととは

 ライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」で行われた「Your Storyーあなたの物語にはチカラがあるー」で、「ゆうくん」が見事インタビュー権を獲得した。ゆうくんは介護や福祉にかかわる夢を実現するために、日々努力を重ねている。「Pococha」では、夢を一緒に応援してくれるリスナーに見守られながら、自分を広げる選択肢を増やすことができた。そんなゆうくんが「Pococha」やリスナーに抱く思いとは。(Nana Numoto)

――「Pococha」をスタートする以前の活動について聞かせてください。

ゆうくん

ゆうくん:「Pococha」を始める前から、僕には将来の夢がありました。それは、「美容の総合ホテル」を建てることで孤独死を減らすことです。その夢に向かう過程として美容師をしていました。今は美容コンサルタントとして、美容業界のことを広く知る努力をしています。

――とても大きな夢があるのですね。なぜ「美容の総合ホテル」なのかがとても気になりました。

ゆうくん:僕の祖母が入院していたときに「ゆーちゃんが、いつか髪の毛をアレンジしてくれたらすごく嬉しいな」と言ったことが、ずっと心に残っていました。それがきっかけで、入院している人でも美容を楽しめるような場所をつくることで幸せを感じてもらえるのではないかということに気づいたのです。

――なるほど。そこから「Pococha」を始めたきっかけは?

ゆうくん:美容師やコンサルタントの仕事を実際にやってみて、会社の意向に沿って働かないといけないなかで、個人の発信をしていくのは難しいと感じたんです。自分を知ってもらえて個性を出せる場所とはどこなんだろうと考えていたときに、たまたまSNSでお声掛けいただいていたライブ配信に挑戦しようと思い始めてみました。

――実際にライブ配信をしてみて、いかがですか。

ゆうくん:まずは、ライブ配信を通して一緒に夢を叶えようと思ってくれる仲間ができました。それに芸能事務所の方から声がけいただくことにも繋がり、ライブ配信で結果を出すことによって自分を広げる選択肢がどんどん増えていっているように感じます。まずは自分を好きになってもらって、最終的に夢を応援していただけるくらい深いファンになってもらえたら嬉しいですよね。

――トークや歌、料理など幅広いジャンルでライブ配信をしているとのことですが、ゆうくんさんの枠はどんなイメージなのでしょうか。

ゆうくん:もともと人と話すことが好きなので、メインはトークになります。ほかにも料理のライブ配信のときには、ごはんを作ってリスナーさんとワイワイしながら楽しく食べていますね。僕は細身ですが食べるほうなので丼系の“男飯”を作っています。歌に関しては、音楽好きな方にリクエストしてもらって歌ったことがきっかけでした。そのときに、もっと聴きたいと言ってもらえたので、求めてもらえるのであれば応えていきたいと、歌の練習をスタートし、みんなが好きな曲を日々覚えながら歌っています。

――見どころの多い枠ですね。ゆうくんさんのリスナーさんはどんな方が多いですか。

ゆうくん:お母さんが多いです(笑)。年下ママ、同い年ママ、僕のお母さんより若いくらいのママさんたちですね。リスナーさんはみなさん、「やりたいことをやりなさい」と言ってくださる。そんなふうに見守ってくれるのは、すごくありがたいことですよね。僕はわがままなところがあるので反省することもありますが、それでもついてきてくれるリスナーさんがいるのは幸せなことです。

――全世代のママさんから応援してもらっているのですね。

ゆうくん:そうですね。僕の夢が好きだから応援してくれる人も多いので感謝しています。

――今回、「Your Storyーあなたの物語にはチカラがあるー」に応募した理由も教えてください。

ゆうくん:イベントの内容には、すごくこだわっています。ただ応援されたいからとイベントに出ることはありません。このイベントは僕がライブ配信を始めた目的とマッチすると思ったので、応募しました。まずは「Pococha」のライブ配信を見ている一人でも多くの方に、この記事でアプローチできれば嬉しいです。また、メディアの読者の方にも幅広く読んでいただきたいですし、記事が届くのが広ければ広いほど嬉しいです。そこはもう欲張りたいですね。

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