ヒカル、『デュエマ』未開封BOXを680万円で落札 オークションの様子も“らしさ”全開に

 YouTuberのヒカルが、人気カードゲーム『デュエル・マスターズ』のカードボックスを驚きの金額で落札した。

開けられないパンドラの箱 ヒカルらしさ全開のオークション

Twitterで話題になってたデュエマの初期未開封カートンをヤフオク500万円スタートから落札してみた

 ヒカルは6月7日に自身のチャンネルで「Twitterで話題になってたデュエマの初期未開封カートンをヤフオク500万円スタートから落札してみた」と1本の動画を公開。

 ことの発端はTwitter。「デュエルマスターズの初期未開封カートンがメルカリで高額出品されている」との情報がツイートで出回った。その価格は500万円。常人ではとても手が出せない金額ということで、ヒカル宛に「買ってほしい」と100件を越えるDMが寄せられたという。

 そこでヒカルはすぐに動き出し、予算3,000万円をもとに購入の準備を進めていった。今回の商品は人気カードゲーム、『デュエル・マスターズ』の初期カード。更に、ダンボールも未開封ということで、そこにはタカラトミーが改名する前の社名「タカラ」の文字が印刷されている。

 もはやダンボール自体に価値が付いた商品は、購入後に開封してしまうと価値が下がるとのこと。つまり、購入後も中身が本物か否か確認が難しい、いわばパンドラの箱。世界では4億円のポケモンカードを購入したコレクターが、後に偽物だったことを知らされるといった、非情で残酷な前例もある。

 それでもヒカルのYouTuber魂が迷いを感じることはなく、メルカリ経由で購入を狙った。しかし、オークション形式に値段がつり上がってしまったことで、舞台はヤフーオークションへと移行。

 何度か落札金額の変更があったものの、ヒカルはオークション終了ギリギリに3,000万円の自動入札を設定。しかし金額に変更はなく、最終的に680万円で購入することとなった。

 最終的に落札に成功したヒカル。今後の展望としては「できれば出品者から直接受け取りたい」と語る。ネット上で大きな反響を呼び、一躍時の人となった出品者。ヒカルのファンはもちろん、多くのカードコレクターからも注目を集めている。

 動画終盤では「受け取りはこれから、商品が手に入ったらまた動画を取りたい」と続けた。果たしてカードは本物か? 出品者は何者か? YouTube視聴者だけではなく、カードコレクターまでもが目が離せない展開となってきた。

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