『未来日記』5話ーー「そういう目で見たことがない」 懸命な告白を冷たく突き放した哀しい理由

 第5話でも引き続き沖縄デートを重ねる真愛と拓斗は、すっかりリラックスした表情。お互いの思い出話や他愛も無い会話で盛り上がりながら、真愛が拓斗に服を選んであげるなど未来日記に記されたデートを楽しんだ。

 注目したいのは、2人の心がすっかり恋に傾いているところだろう。幾度かのデートを重ねてゆっくり想いを育んできたことから、今や真愛も拓斗もお互いに好意を抱いている。拓斗は真愛の元カレがどんな人だったかを気にかけ、超えたいと意気込む姿を見せ、さらに真愛は親友のエイミーに「もうヤバい」と拓斗への抑えきれない恋心を明かしていた。しかし順調な恋には切ない未来が用意されており、2人はそんな物語に翻弄される。

 仲睦まじい沖縄デートから一転。 「苦しいすれ違い」が課せられる時が来た。2人に向けた未来日記には「誰もいない静かな海辺で彼の告白と、彼女の胸の音が聞こえた」と綴られる一方、真愛だけの日記には「彼は、彼女へ想いを告白した。しかし彼女は『そういう目では見たことがない』と冷たい言葉をぶつけた」と書かれていたのだ。これによって2人の関係は大きく揺さぶられることに。

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