中尾明慶、「プリムス・クーダ」に続きフルサイズバンを購入? アメ車専門店行脚動画が面白い

 俳優の中尾明慶が、自身のYouTubeチャンネル「中尾明慶のきつねさーん」を更新。YouTubeのロケで使用する移動車を探しに、横浜のアメ車取り扱い店を訪れる動画を公開した。

 中尾はビンテージのアメ車好きで、昨年には、50年前のレア車「1971 Plymouth CUDA 440 Six Pack」、通称「71年型プリムス・クーダ」を購入している。

 アメ車好きが高じて10月からは自身のチャンネルで、全国のアメ車専門店を旅して見て回る企画を始動。同月26日公開の第一弾動画では、「71年型プリムス・クーダ」を買った愛知県・豊川市の店舗を訪問。その後、11月5日公開の静岡のショップを訪れる第二弾動画を経て、このほど12月3日に公開された第三弾動画では、神奈川県・横浜市にあるアメリカンフルサイズバンの専門店「DEEZ CREW」に足を運んだ。

【アメ車】遂にフルサイズバンを移動車で購入!?(コストコ行ける車)

 中尾の古くからの俳優仲間で「中尾明慶のきつねさーん」の撮影・編集を担当する市川欣希、通称「よしきD」は、「ちょうどバン欲しかったから買おうよ。移動車で」と、中尾に買わせる気満々だ。本来、企画の趣旨はあくまでアメ車を見ること。買うことが目的ではない。しかし、中尾も「コストコに行ける車が欲しい」とのことで、「本当に今日、買っちゃうかも」とバンの購入に前向きだった。

 「DEEZ CREW」には、千原ジュニアの愛車でもある「フォード エコノライン」をはじめ、最大12人乗れる「シボレー シェビーバン G30 ボーヴィレモデル」、「フォード '78 ピント」など珍しい絶版のアメ車がズラリ。また、「’78 ダッジバン」に試乗させてもらうと、中尾は「最高だね!」とその運転性能・乗り心地をすっかり気に入り、「やべぇ。超欲しくなってきた」と購買意欲を掻き立てられていた。

 こうした様々な車がある中で、特に中尾の気に入った一台が、真っ赤なボディカラーの「シボレー シェビーバン ロックウッドモデル」だった。後部座席に座ると「うわ、いいね! 超広い!」と喜び、「ここで出番待ちしたいね」と想像を膨らませた。さらに「トータルバランス的に一番いい。外装『赤』は派手過ぎるけどまぁいいじゃん」と総評。通常、タレントが乗るロケ車は、周囲から注目されないように目立たないことがセオリーだが、魅力的なアメ車と遭遇したことで、趣味を優先させたい気持ちが勝ったようだ。

 店舗の見学と試乗を終えて、「このバンだったらこういうのがいいっていうのが、なんとなく見えてきた」とロケ車の購入を現実的に考え始めた中尾。今回は購入には至らなかったが、アメ車専門店巡りの旅の中で、理想の一台に出会い、納車に至る日もそう遠くないかもしれない。

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