SixTONES、チョコプラ“悪い顔選手権”思わせる新企画に挑戦 パパラッチゲームで見えたメンバーの意外な表情

 人との距離を取らねばならず、直接触れることも難しいコロナ禍。そんな混乱のときにおいても、ジャニーズアイドルたちは各YouTube動画を通じて、様々な楽しみ方を提案してくれている。

 『ジャニーズJr.チャンネル』ではTravis Japanが手首に巻いたリボンを奪い合う「リボン鬼ごっこ」を、そしてSnow Manのチャンネルでは体育館を貸し切って、鬼にカットされないようにサッカーボールをパスし合う「トリカゴ」、スリッパやうちわをラケットに見立てた「異種ラケット卓球」など、工夫をほどこした遊びを披露してきた。

 そんななか、4月23日に更新されたSixTONESの動画『パパラッチゲーム – 激写…撮られるのは誰だ!?』が急上昇ランク上位入りする人気ぶりを見せている。

SixTONES – パパラッチゲーム – 激写…撮られるのは誰だ!?

 パパラッチゲームとは、メンバーたちがパパラッチになりきってインスタントカメラをスタンバイ。ターゲットとなる1名は、パパラッチに顔写真を撮られないように逃げ回るというもの。手で顔を隠すことは禁止されており、動きのいで阻止するしかないというのも、このゲームの見どころだ。

 トップバッターでターゲットとなったのは髙地優吾。「最近ボクシングやってるからな〜」とつぶやくとシャドーボクシングを始め、素早い動きで残像しか撮らせない作戦に出た。頭を振りまくって動き回る髙地の姿を、慎重に追うパパラッチ側のメンバー。1人5枚までシャッターを切れたはずなのに、初回は遠慮がちになってしまったという反省も。

 そんな中、5枚きっちりと撮りきって、そのほとんどが髙地の顔をとらえていたのが田中樹だ。「週刊タナカの勝利だな」とニヤリとしてみせる田中に、「タナカ砲だ、タナカ砲」と盛り上げるメンバーたち。本来であればスキャンダルを彷彿とさせる話題そのものを避けたいはずのアイドルにも関わらず、パパラッチゲームを存分に楽しんでいるというのも、やんちゃなSixTONESらしい。

 続いては、激写スキルの高さを見せた田中が追われる番だ。どうやって逃げ切るのかと楽しみにしていると、パパラッチに気づいた瞬間ドアを即座に閉じるという力技に。さらに飛び出すやいなや、全力疾走でパパラッチたちを巻いていく。しかし、その巻こう巻こうとする気持ちが先走り、椅子の下をくぐり抜けたところ、先を読まれて真正面から髙地に撮影されてしまうという失態も。

 タイムアップ後、パパラッチメンバーによって疾走感溢れる写真が次々と披露されると、1人「みんなが押さえてないところはここなんだよね……現場!」と独自の視点で撮影していたジェシー。他にも、松村北斗がなぜか田中のアゴ下からのアングルをとらえていたりと、工夫が見られていく。こんなふうに勝敗よりも「6人がいかに楽しめるか」へと、ゲームの目的が変わっていくところがSixTONES動画の面白いところ。

 体力に自信のある森本慎太郎は、大胆に動き回っているにも関わらず、ほとんどのメンバーに顔写真を撮られてしまい、その表情がとてもイキイキとした“いい写真“ばかりなのが微笑ましい。松村に至っては、すっかりパパラッチメンバーに囲まれ、もはや会見状態に。照れくさそうにはにかむ、エモーショナルな写真が次々と誕生した。

 京本大我はミュージカル仕込みのアクロバティックな動きでパパラッチを巻く作戦に出た が、大技をキメたあとついついカメラ目線になってしまうところが、撮られる側として生まれた宿命だろうか。しかも、逆立ちをした際にはお腹が丸見えになり、貴重なおへそショットを撮られてしまう。日頃から、お腹がおもちのようだと言われる京本。逆さになることで「キレイに撮れた」と、むしろ嬉しそうにしているから笑ってしまう。