巨大Switchに黄金のPS5……技術力とセンスが光るDIYゲームデバイスたち

 YouTubeで、SwitchやPS5などのゲーム機のDIY動画が大人気となっている。本記事では、高い技術力とセンスを見せつける、ゲーム機DIY YouTuberたちのユニークな作品を見ていこう。

超巨大なNintendo Switch

 巨大Switchを作成したのは、米YouTuberのChris Salomone氏だ。ディスプレイにはテレビのモニターを採用しており、ゲーム機を接続すれば一般的なモニターと同様にプレイができる。左右のJoy-Con(コントローラー)部分は開閉式で、収納棚になっている。ゲーム好きには憧れのデザインだ。

 
 これに対し、実際にSwitchとしてプレイできるデバイスを作成したのが、米YouTuberのMichael Pick氏だ。縦76.2cm × 横177.8cmと超ビッグサイズながら、本物と同じように各ボタンを操作することができる。Pick氏は、さまざまなデバイスを巨大化、また矮小化することを得意としており、過去には世界最小のMacBook ProやiMacなども作成している。

 

パープルに輝くカスタムSwitch

 輝くパープルが美しいカスタムSwitchを披露したのは、米YouTuberのPeter Knetter氏だ。こちらは本体部分からボタンまで、Switch用のカスタムパーツを利用しており、自分で部品を採寸したり、素材をカットしたりする必要はない。本体を慎重に解体し、パーツを入れ替えれば完成だ。Knetter氏はその見た目の美しさに、「ハイソサエティの人間の持ち物だ……。まるで古代の王様になった気分だ!」と喜びをあらわにした。

黄金に輝くPS5

 チャンネル登録者数295万人を誇る英YouTuber、DIY Perks氏の最新作が、黄金に輝くフル真鍮(しんちゅう)ボディのPS5だ。見た目のインパクトもさることながら、曲線のフォルムや電源ボタンなどの細部まで見事に再現された作品となっている。Perks氏は、「真鍮は初心者でも簡単に扱える」と述べているが、かなり精巧な技術力が求められそうだ。

クリアボディのPS4

 クリアボディのゲーム機作成を得意とするのが、YouTuberのBitHead1000氏だ。動画では、PS4本体の全てのパーツを取り外して採寸し、プラスチックボードを切り取り、組み合わせていく作業の全工程を見ることができる。本体側面のPS4ロゴも、表面を削ることで忠実に再現されている。

 装置が動く様子や、本体を冷やす冷却ファンが回る様子を見ることができるのはクリアボディならではのおもしろさだ。BitHead1000氏はPS4のほかに、PS2や、1989年発売のSega Genesisのクリア版なども作成している。