地方に住む女子高生は「東京」が怖い? 恋リア視聴者へのアンケートからわかったこと

 台本のないリアルな恋愛模様を描く「恋愛リアリティーショー」。今回はABEMAで配信中の出会うはずのない遠く離れた地方に住む高校生たちが、相手の住む街へ週末だけホームステイし、“特別な6日間”を通して恋が生まれるかを検証する『恋する❤︎週末ホームステイ』(以下、『恋ステ』)のオンライン試写会に参加した一般の方79名にアンケートを実施。

 恋の移ろいがリアルに描かれる恋愛リアリティショーはどのような人たちに観られ、影響を与えているのだろうか。

出身地1位は兵庫県!地方県が多い結果に。年齢層はやはり女子高生が圧倒的

 出身地の質問では1位に「兵庫県(7人)」がランクイン。2位に「千葉県・埼玉県・大阪府(各6人)」が続き、3位は「愛知県・茨木県(各4人)」という結果に。地方都市や関東県がランクインしたが舞台である東京は入らず。「地方の高校生たちが繰り広げる恋愛」がテーマであるからこその結果が現れた。恋愛リアリティーショーの種類によって視聴者の出身地は異なりそうだ。

 年齢については1位は「16歳・17歳(各17人)」、2位が「18歳(9人)」、3位が「15歳(6人)」と高校生にあたる年齢が並んだ。この結果は想定内であるが、アンケート結果では下は11歳から上は24歳までが視聴しているということも分かり、10代、20代の若い世代を網羅しているといえる。

東京のイメージは「怖い」?

 「東京の高校生活はどんなイメージ?」という質問に対しては、「キラキラしてて、オシャレ」「流行りに敏感」など地方出身者が多いことから憧れを抱いているイメージが多かったが、反対に「気が強い人が多そう」「人間関係が怖い」などの意見も。地方の女子高生たちは、東京の華やかな印象の裏側をしっかりと見据えているようだ。

 また、「東京に上京したい?」という質問には、「はい」が62人(21.5%)、「いいえ」が17人(78.5%)。怖いイメージはありつつも東京への憧れや期待はそれを上回っているという結果に。

SNS以外でみているもの1位は「動画配信サービス」

 「SNS以外で普段みているのは?」という質問には1位に「動画配信サービス(52人)」「テレビ(19人)」「雑誌(5人)」と昨今若者のテレビ離れが謳われているように、配信サービスの支持率が圧倒的であった。

 「恋人との連絡手段は?」という質問には「LINE(57人)」「LINE電話を含む電話(11人)」「インスタのDM(2人)」とこちらはどの年齢層にも使われているLINEの使用率が大半を占める。関係性によって連絡手段のツールは変わってきそうだが、恋人という頻繁にやりとりする相手においては使いやすさからLINE一択という結果となった。