千原ジュニアの愛車コレクションが凄すぎる YouTubeで公開された高級ビンテージカーの数々
久しぶりにエコノラインが手元に、しかも修理された状態で戻ってきてご機嫌なジュニア。大阪から東京までの約500kmを自分で運転して帰路に就くことに。その様子を収めた動画で饒舌にトークを繰り広げ、途中、雨上がり決死隊・宮迫博之について言及する場面もあった。宮迫は2月9日、自身のYouTubeチャンネルで「有名芸人3人へ直接コラボのオファーしたら予想外の返答を貰いました」と題した動画を公開。その直接コラボのオファーをした3名のうち、一人がジュニアだった。
宮迫からの突然の連絡を振り返って、ジュニアは「宮迫さんから電話がかかってくるなんて10年以上ぶり」と言い、「やっぱり“先輩”というのが染みついてるから」という理由により、YouTubeでのコラボのオファーを受けたと明かした。
宮迫とのコラボも楽しみだが、一方でジュニアの潤沢な旧車コレクションを用いた動画も見逃せない。3月4日には、「プリンス グロリア スーパー6 1964年式」、「フォード エコノライン1965年製」に続く、第三の愛車「フィアット チンクエチェント1971年式」を紹介。これにてすべて出そろったジュニアの旧車コレクション。今後、YouTube企画の中でどのように活用されていくのか注目していきたい。