中国当局がAlibaba Groupを過去最大規模の調査 独占禁止法違反の疑い

中国当局がAlibaba Groupを過去最大規模の調査 独占禁止法違反の疑い

テクノロジー大手企業の規制強化は、世界的な動き

 中国では独自の規制に従わない外資系テクノロジー企業を排除した結果、世界と伍して戦える中国系プレイヤーが国内で育つ結果になった。AlibabaやTencentは、これまで自由を謳歌してきたが今、業界には厳しい向かい風が吹き始めているようだ。

 1990年代から2000年代にかけて、インターネット・バブルが興り、はや四半世紀が過ぎようとしている。次々にテクノロジーの新たな分野が生まれている一方で、市場は成熟してきている。

 アメリカやヨーロッパといった世界の主要市場でも、GAFAと呼ばれるテクノロジー大手企業に対する規制の枠組み整備や独占禁止法違反での訴訟が始まっている。どうやら、この世界的な流れは、中国市場にも及んでいる模様だ。

(画像=Pixabayより)

■Nagata Tombo
ライターであると同時にIT、エンタメ、クリエーティヴ系業界にも出入りする。水面下に潜んでいたかと思うと、大空をふわふわと飛びまわり、千里眼で世の中を俯瞰する。

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「コラム」の最新記事

もっとみる